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宅建ひつじ スタディング × 宅建 × 39点一発合格
レビュー 2026年6月4日

【39点合格者が解説】スタディング宅建士講座の模試3回と直前対策の使い倒し方

スタディング宅建士講座の模試は何回?中身は?という方へ。実際に使って39点一発合格した私が、模試3回と最後の出題予想講座・AI復習を組み合わせた直前期の使い倒し方を、体験ベースで具体的に解説します。

「スタディング宅建士講座の模試って、何回受けられて中身はどうなの?」「模試だけで本番に間に合う?」と気になっていませんか?

お気持ち、よく分かります。私も直前期に入るまで、模試の回数も難易度も分からず「本番のシミュレーションが足りないんじゃ…」と不安でした。

本記事では、スタディング宅建士講座を約4ヶ月使って39点で一発合格した私が、模試3回と直前対策の中身、そして点数を伸ばす使い倒し方を、実体験ベースで解説します。読み終える頃には、直前期に何をどう回せばいいかがハッキリ見えているはずです。

迷えるこひつじ
迷えるこひつじ
模試って何回あるんですか?それだけで本番に対応できるのか不安で…
ひつじ
結論から言うと、コンプリートなら模試は3回。しかも直前対策とAI復習をセットで使えば、本番の得点力までしっかり届きますよ!

結論:模試は3回。直前対策とセットで「本番の点」に変わる

先に全体像をお見せします。スタディング宅建士講座の直前期は、模試3回最後の出題予想講座、そしてAI問題復習機能の3つを組み合わせて仕上げる設計になっています。

教材役割使う時期
模試3回本番形式で得点力を測る直前期
最後の出題予想講座出やすい論点を最終整理直前期
AI問題復習機能間違いを自動で復習出題全期間〜直前

模試はコンプリートコースに3回付いてきます。いずれも本試験と同じ4肢択一式・50問形式で、講師による解説動画も見られます(公式情報)。

ポイント 模試は「受けて終わり」では意味が半減します。本当に点が伸びるのは、模試で見つけた穴を最後の出題予想講座とAI復習で埋め直すときです。この記事では、その回し方まで具体的に解説します。

私自身、この直前期の3点セットを回し切ったことで、高卒・不動産経験ゼロの状態から合格点+6点の39点まで届きました。まずは全体像を押さえて、1つずつ見ていきましょう。

スタディングは「ちょうどいい点数」で受かる講座 実際に使って感じたのは、スタディング宅建士講座は満点・高得点を狙う講座ではなく、合格点の少し上を最短距離で取りに行く講座だということ。仮に合格点が35点なら、別の通信講座で半年みっちり勉強して45点で合格しても、スタディングでスキマ時間を活用した3ヶ月で40点で合格しても、手に入る資格は同じです。同じ合格なら、かけた時間が短いほうがコスパがいい——そういう意味で非常にコスパの良い講座です。

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スタディング宅建士講座の模試は3回。それぞれ狙いが違う

まずは、模試そのものの中身から見ていきましょう。コンプリートコースに含まれる模試は、次の3つです(公式情報)。

1

スタートダッシュ模試

学習初期に受けて成功体験を作る

2

スタンダード合格模試

カリキュラム完了後の実力チェック

3

ラストスパート予想模試

試験直前の総仕上げ・最終調整

3回とも本試験と同じ4肢択一式・50問なので、時間配分や問題を解く順番といった「本番の立ち回り」を、本試験そっくりの環境で練習できます。

補足 各模試には講師による解説動画が付いています。間違えた問題を「なぜ間違えたか」まで動画で確認できるので、解きっぱなしになりません。ここがドリル型の市販模試との大きな違いです。

スタートダッシュ模試は「早めに一度、本番を味わう」ため

スタートダッシュ模試は、その名の通り学習の早い段階で受ける模試です。

「まだ全範囲を終えていないのに模試なんて…」と感じるかもしれません。ですが、早めに一度本番の50問形式に触れておくことには大きな意味があります。ゴールの形を知ってから逆算して勉強できるからです。

ひつじ
私は「まだ早いかな」と思いつつ受けてみました。すると『本番はこの分量か』と体感でき、その後の勉強の力の入れ方が具体的になりました。

スタンダード合格模試は「カリキュラム完了後の実力試し」

スタンダード合格模試は、基礎期・レベルアップ期を一通り終えたあとの実力チェックに向いています。

ここで大切なのは、点数の高さそのものよりどの科目・どの論点で落としたかです。宅建業法で取りこぼしているのか、権利関係で沈んでいるのか。弱点の場所が数字ではっきり見えます。

体験談 私はこの段階で権利関係の失点が目立ちました。もともと苦手意識があった分野で、本番でも権利関係は10点止まり。ただ、模試で早めに「ここが穴」と分かっていたので、宅建業法で取り切る作戦に切り替えられました。弱点を数字で突きつけてくれるのが模試の価値です。

ラストスパート予想模試は「本番直前の総仕上げ」

ラストスパート予想模試は、直前期の総仕上げとして受ける模試です。これまで積み上げた知識を、本番と同じ緊張感の中で全部出し切る練習になります。

ここでのゴールは満点ではありません。時間内に解き切り、取れる問題を確実に取るという本番の立ち回りを、体に覚えさせることが目的です。

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コースによって付く模試の数が違う

ここは申し込み前に必ず押さえておきたいポイントです。模試は選ぶコースによって付く回数が変わります(公式情報)。

コース通常価格付いてくる模試
ミニマム14,960円なし(別売り)
スタンダード24,800円スタンダード合格模試のみ
コンプリート29,800円模試3回すべて

※スタンダード・コンプリートは冊子付きの価格です。キャンペーン中はここからさらに安くなる場合があるので、最新の割引はクーポン記事をご確認ください。

注意 ミニマムには模試が付きません。「模試もしっかり受けて本番形式に慣れたい」という方がミニマムを選ぶと、あとから別売りで買い足すことになり、かえって割高になりがちです。
ひつじ
私は模試3回と直前対策がフルで付くコンプリート(冊子付き)を選びました。直前期に「あの教材がない」と焦らずに済んだのは、本当に大きかったです。

模試の回数だけでなく、直前対策の講座や過去問集の量もコースで変わります。どのコースが自分に合うかはコース選びの記事で詳しく整理しているので、迷ったら合わせて読んでみてください。

模試とセットで効く「最後の出題予想講座」

模試と並んで直前期の主役になるのが、最後の出題予想講座です。

これは、過去の本試験の出題傾向からその年に問われる可能性が高い重要論点を厳選した講座です(公式情報)。直前期に新しい知識を増やすのではなく、今ある知識を「出そうな順」に整理し直すための教材、というイメージです。

ポイント 模試で「穴」を見つけ、最後の出題予想講座で「出やすい論点」を優先的に埋め直す。この順番で回すと、限られた直前期の時間を、点に直結する範囲へ集中投下できます。
ひつじ
この講座は竹原講師の「ここは落とすな」という熱量がすごくて、私は“魂の授業”と呼んでいます。直前期の不安が、見終わる頃には自信に変わっていました。

各教材が直前期のどこに位置づくのかは、カリキュラムの全体像を解説した記事で時期ごとに整理しています。模試や予想講座が「基礎期・レベルアップ期・直前期」のどこに来るのかを俯瞰したい方は、そちらもどうぞ。

模試を「使い倒す」4ステップ

ここからが本題です。模試は受けただけでは点になりません。復習までを1セットにして、はじめて得点力に変わります。私が実際にやっていた回し方を、4ステップで紹介します。

1

本番と同じ時間で解く

2時間・50問を通しで。時間配分も本番想定で

2

解説動画で原因を特定

「知識不足」か「ケアレス」かを仕分ける

3

AI復習で穴を埋める

間違えた論点を自動で再出題してもらう

4

予想講座で優先順位づけ

出やすい論点から先に潰していく

ステップ1:必ず「本番と同じ時間」で解く

模試は途中で止めず、2時間・50問を通しで解いてください。宅建の本番は、意外と時間との戦いです。

普段バラバラに問題を解いていると気づきにくいのですが、50問を通しで解くと「権利関係で時間を使いすぎた」「見直しの時間が足りなかった」といった時間配分の課題が必ず出てきます。ここを事前に体感しておくのが模試の最大の役割です。

補足 解く順番も本番想定で決めておくと安心です。私は「宅建業法→法令上の制限→税その他→権利関係」の順で、得点源から先に確保する流れにしていました。順番の作戦は[本番当日の記事](/posts/exam-day/)でも触れています。

模試は、本番用テクニックの実験場でもあります。たとえば「選択肢1で正解を確信したら残りは読まずに次へ進む」という時短テク(ワンブースト)は、合う人と合わない人が分かれるので、本番でいきなり使うのは危険です。模試のうちに試して、自分の型に入れるか決めておきましょう。詳しいやり方と注意点は本番当日の記事の「ワンブースト」の項で解説しています。

ステップ2:解説動画で「間違えた原因」を仕分ける

解き終えたら、間違えた問題を解説動画で確認します。このとき、ただ答えを見るのではなく原因を2種類に仕分けるのがコツです。

知識不足の間違い=インプットに戻る
ケアレスミス=解き方・読み方を修正

知識不足なら該当分野の講義に戻る、ケアレスなら問題文の読み方を直す。原因によって打つ手が違うので、この仕分けをするだけで復習の効率が段違いになります。

ステップ3:AI問題復習機能で「穴」を自動で埋める

ここでスタディングの強みが効きます。AI問題復習機能は、間違えた問題を忘れる前の最適なタイミングで自動出題してくれる機能です(公式情報)。

模試で見つけた弱点を「あとで復習しよう」と思っても、忙しいと結局忘れます。AI復習に任せておけば、放っておいても穴の空いた論点が繰り返し出てくるので、自然と埋まっていくのがありがたいところでした。

ひつじ
実は、直前期の私は「AIが出してくる問題をこなすだけ」でした。復習する問題を自分で選ばなくていいので、迷う時間がゼロ。これが本当にラクでした。

AI機能の全体像は6つのAI機能を解説した記事で詳しく紹介しています。復習の自動化がどれだけ直前期を助けてくれるかは、読んでいただくと納得できるはずです。

ステップ4:最後の出題予想講座で「優先順位」をつける

最後に、埋め直す論点に優先順位をつけます。ここで効くのが、先ほどの最後の出題予想講座です。

直前期は時間が限られます。だからこそ「出やすい論点」から先に潰すのが鉄則です。予想講座で当たりをつけ、AI復習と組み合わせれば、少ない時間でも点の伸びしろが大きい部分に集中できます。

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模試を使うときの注意点・デメリット

いいことばかり書いても信用できないと思うので、正直な注意点も挙げておきます。模試には、使い方を間違えると効果が薄れるポイントが3つあります。

注意 ① 点数に一喜一憂しすぎない ② 直前に詰め込みすぎない ③ 模試だけで演習を終わらせない。この3つを外すと、せっかくの模試が空回りします。

まず、点数そのものに一喜一憂しすぎないこと。模試は本番ではなく「穴を見つける道具」です。低い点でも、原因が分かって復習できれば大成功と考えてください。

次に、直前に3回まとめて詰め込まないこと。復習の時間を取れないと、模試が「受けただけ」で終わります。受ける→復習する、の時間をセットで確保しましょう。

ひつじ
私も一度、点数が伸びずに落ち込みかけました。でも「本番で間違えるより、今間違えてよかった」と考え直したら、むしろ模試がありがたく感じられました。

最後に、模試だけで演習を完結させないこと。模試はあくまで総合チェックです。土台となる過去問演習があってこそ効くので、セレクト過去問集などの演習と併走させるのが前提になります。教材ごとの役割は全教材とカリキュラムの記事で確認できます。

なお、スタディング全体のデメリットが気になる方は、デメリットを本音で解説した記事もあわせてどうぞ。弱点を先に知っておくと、入ってから後悔しません。

裏を返せば、模試は使い方さえ外さなければ直前期の得点を底上げしてくれる強力な教材です。私自身、この3回を復習まで含めて使い倒したからこそ、高卒・不動産経験ゼロの状態から39点まで届きました。

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スタディング宅建士講座の模試に関するFAQ

模試は何回受けられますか?

コンプリートコースなら3回(スタートダッシュ模試・スタンダード合格模試・ラストスパート予想模試)です。スタンダードはスタンダード合格模試の1回のみ、ミニマムは付属しません(公式情報)。しっかり模試を活用したい方はコンプリートが安心です。

模試は本試験と同じ形式ですか?

はい、3回とも本試験と同じ4肢択一式・50問形式です。時間配分や解く順番といった本番の立ち回りを、そっくりの環境で練習できます。講師の解説動画も付いています。

何点取れれば合格ラインですか?

宅建は年によって合格点が変わり、例年31〜38点前後で推移します。模試でこの帯を安定して超えられれば理想的ですが、点数より「どこで落としたか」を見て復習に回すほうが、本番の得点は伸びます。合格点の詳しい話は合格点・合格率の記事をどうぞ。

模試はいつ受けるのがベストですか?

スタートダッシュは学習初期、スタンダード合格模試はカリキュラム完了後、ラストスパートは直前期、という設計になっています。とはいえAI学習プランに任せておけば受けるタイミングも組み込まれるので、細かく悩む必要はありません。直前期の過ごし方はラスト1ヶ月の記事で解説しています。

市販の模試も追加で受けたほうがいいですか?

必須ではありません。私はスタディングの模試3回と直前対策だけで39点を取れました。まず付属の模試を復習まで含めて完全に使い倒すのが先決で、それでも不安が残る場合に市販模試を足す、くらいの順番で十分です。

まとめ:模試は「受ける」より「復習で使い倒す」

今回は、スタディング宅建士講座の模試3回と直前対策の使い倒し方を解説しました。

■ この記事のおさらい

  • 模試はコンプリートで3回(スタートダッシュ/スタンダード合格/ラストスパート予想)
  • 3回とも本試験と同じ4肢択一・50問形式で解説動画付き
  • 効くのは「模試 → 解説で原因特定 → AI復習 → 予想講座で優先順位づけ」の流れ
  • 模試は点数より穴を見つける道具。復習までを1セットで使い倒す

■ こんな方におすすめ

  • 本番形式のシミュレーションを何度も練習したい方
  • 直前期に何をどう回せばいいか分からず不安な方
  • 弱点を自動で復習して、効率よく仕上げたい方

模試は「何点取れたか」で一喜一憂する道具ではなく、本番前に穴を見つけて埋めるための道具です。私自身、模試とAI復習・直前対策を組み合わせて回したからこそ、仕事と育児のスキマ時間だけで39点一発合格まで届きました。

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