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宅建ひつじ スタディング × 宅建 × 39点一発合格
レビュー 2026年2月3日(更新 2026年7月14日)

【39点合格者が解説】スタディング宅建士講座の全教材とカリキュラムを3ステップ完全攻略

スタディング宅建士講座の全教材を「基礎期・レベルアップ期・直前期」の3段階で徹底解説。超入門講座から模試まで、どの時期に何を使うのかを39点一発合格者が実体験ベースで整理しました。この1本で勉強の全体像がつかめます。

「スタディング宅建士講座って、結局どの教材をどの順番で使えばいいの?」と迷っていませんか?

お気持ち、よく分かります。私も申し込んだ直後は、教材の多さに「どこから手をつければ…」と固まってしまいました。

本記事では、スタディング宅建士講座を約4ヶ月使って39点で一発合格した私が、全教材を「基礎期・レベルアップ期・直前期」の3ステップに整理して解説します。読み終える頃には、勉強の全体像がクッキリ見えているはずです。

迷えるこひつじ
迷えるこひつじ
教材がいっぱいあって、正直どれから使えばいいか分かりません…
ひつじ
結論から言うと、迷わなくて大丈夫です。時期ごとに「使う教材」が最初から決まっているので、上から順にこなすだけですよ!

結論:スタディング宅建士講座は「3つの時期」で使う教材が決まっている

先に全体像をお見せします。スタディング宅建士講座は、勉強時期を基礎期 → レベルアップ期 → 直前期の3段階に分け、各時期に使う教材があらかじめ決められています。

1

基礎期

基本講座を中心に知識の土台を作る(インプット中心)

2

レベルアップ期

過去問で「得点できる知識」へ引き上げる(アウトプット強化)

3

直前期

予想講座と模試で本番用に最終調整する(総仕上げ)

この時期ごとの教材配分を一覧にすると、次のようになります。

時期主な教材勉強の狙い
基礎期超入門講座/基本講座/一問一答/4択問題集知識を定着させる
レベルアップ期過去問解き方講座/セレクト過去問集知識を得点力に変える
直前期最後の出題予想講座/テーマ別過去問集/模試本番用に最終調整
ポイント 勉強フェーズごとに使う教材が分かれているので、「今日は何をやろう…」と悩む時間がゼロになります。独学で一番ムダになりがちな“教材選びの時間”がまるごと不要になるのが最大の魅力です。

さらに、全教材が「それぞれ何者なのか」を1つずつ一覧にしたのが、次の早見表です。

教材ボリュームひとことで言うと
WEBテキスト全科目・フルカラー講義とセットで使う教科書
超入門講座8講座・約2時間入学オリエンテーション
基本講座153講座・約38時間インプットの主役
一問一答700問以上講義直後の定着チェック
4択問題集200問以上4択形式への慣らし湯
過去問解き方講座49講座・約16時間解答の型を学ぶ“神講座”
セレクト過去問集300問以上頻出問題だけ厳選演習
出題予想講座4講座・約16時間重要論点の最終整理
13年分過去問集48回演習量を稼ぐ総仕上げ
模試3回本番形式の力試し

各教材には「解く目的」があります。何となく受け身で解くのではなく、「この教材はこういう目的で使う」と意識するだけで理解度は大きく変わります。以下、時期ごとに一つずつ見ていきましょう。

補足 この記事で紹介する教材は、全機能がそろうコンプリートコースを基準にしています。模試3回や13年分過去問集などは上位コースの教材なので、フルで合格まで走り切りたい方はコンプリートを選んでおくと安心です。コースの違いは購入手順の記事で解説しています。
スタディングは「ちょうどいい点数」で受かる講座 実際に使って感じたのは、スタディング宅建士講座は満点・高得点を狙う講座ではなく、合格点の少し上を最短距離で取りに行く講座だということ。仮に合格点が35点なら、別の通信講座で半年みっちり勉強して45点で合格しても、スタディングでスキマ時間を活用した3ヶ月で40点で合格しても、手に入る資格は同じです。同じ合格なら、かけた時間が短いほうがコスパがいい——そういう意味で非常にコスパの良い講座です。

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【基礎期】知識の土台を作る4つの教材+WEBテキスト

基礎期の狙いは、基本講座でインプット → 一問一答と4択問題でアウトプットを繰り返し、知識を定着させることです。使う教材は次の4つです。

  1. 超入門講座
  2. 基本講座
  3. 一問一答スマート問題集
  4. ステップアップ4択問題集

さらに、3つの時期すべてで共通して使うWEBテキストについても、ここで先に解説します。

全期間で使うWEBテキストとは?

ひとことスペック ボリューム:全科目対応・フルカラー
使う時期:全期間(唯一の共通教材)
目的:動画講義とセットで内容を目でも確認する

WEBテキストは、その名の通り紙ではなくオンラインのテキストです。フルカラーで図やイラストを多用しているので、初学者でも視覚的に理解しやすいのが特徴です。

基本的には動画講義とセットで使うものです。画面の上半分で動画講義を流しつつ、下半分のWEBテキストで内容を確認する、という形で進められます。

補足 WEBテキストは基礎期・レベルアップ期・直前期の全期間で使う唯一の共通教材です。「紙で書き込みたい」という方は、冊子付きのコースを選ぶ手もあります。コース選びは購入手順の記事で詳しく解説しています。

超入門講座(8講座・約2時間)は“入学オリエンテーション”

ひとことスペック ボリューム:8講座・約2時間
使う時期:基礎期の一番最初
目的:各科目の特徴・難易度・対策を先につかむ

超入門講座は、各科目(権利関係・宅建業法・法令上の制限・税その他)の勉強を始める前に、一番最初に見る動画講座です。

いきなり講義や問題演習には入りません。初心者向けに、科目のざっくりした特徴・難易度・対策を教えてくれます。

イメージは学校の入学オリエンテーションです。入学初日にいきなり授業が始まらず、まず学校生活のルールや施設案内があるのと同じですね。

ひつじ
「たった2時間だし飛ばそうかな」と思う方もいますが、これを見るか見ないかで、その後の力の入れ加減が変わります。私は全部見てから本編に入りました。

基本講座(153講座・約38時間)は基礎期のメイン教材

ひとことスペック ボリューム:153講座・約38時間(1本15分程度)
使う時期:基礎期
目的:インプットの主役。基礎知識をゼロから積み上げる

基本講座は、各科目の基本知識を学べる1本15分程度の動画講座です。基礎期のインプットの中心はこれになります。

知識ゼロの完全初心者向けに作られているので、図解を交えつつ、宅建特有の専門用語もかみ砕いて解説してくれます。私のような高卒・不動産経験ゼロ・法律知識ゼロの人間でも、置いていかれずについていけました。

動画の操作性も快適です。再生中の主な機能は次の通りです。

動画視聴時の主な機能 倍速再生(0.5〜3倍速)/画質選択/10秒進む・戻る/全画面・ミニウィンドウ/シークバーで見たい所へジャンプ/音声講座のダウンロード(パソコンのみ)

操作感はYouTubeとほぼ同じです。普段からYouTubeを見る方なら、感覚的に使えます。私は通勤中は1.5倍速、復習は等速、と使い分けていました。

一問一答スマート問題集(700問以上)で定着チェック

ひとことスペック ボリューム:700問以上(一問一答式)
使う時期:基礎期(基本講座1本ごと)
目的:学んだ直後の定着チェック

一問一答スマート問題集は、基本講座を1本終えるたびに出題される理解度チェック用のミニテストです。

出題形式は一問一答式で、範囲は直前に学んだ内容に絞られています。だからテンポよくサクサク解きながら、その場で定着度を確認できます。

ステップアップ4択問題集(200問以上)は“38℃のちょうどいい湯”

ひとことスペック ボリューム:200問以上(4択式)
使う時期:基礎期の仕上げ
目的:本試験と同じ4択形式に体を慣らす

ステップアップ4択問題集は、4択問題に慣れるための教材です。この教材の位置づけは、お風呂の温度で例えると一発で分かります。

一問一答=35℃のぬるま湯
ステップアップ4択=38℃のちょうどいい湯
セレクト過去問集=45℃の熱湯

35℃のぬるま湯から、いきなり45℃の熱湯に入ると熱すぎてビックリしますよね。一問一答からいきなりレベルアップ期のセレクト過去問集を解くと、まさにこの状態になります。

そのギャップを埋めるのが、38℃のステップアップ4択問題集です。ここで体を慣らしておくと、次のセレクト過去問集で難易度の壁を感じずに済みます。

補足 ステップアップ4択の選択肢は、セレクト過去問集ほど難しくありません。イメージは「簡単な一問一答が4つ集まってできた問題」です。まずはここで4択の形式に慣れましょう。

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【レベルアップ期】知識を“得点力”に変える2つの教材

レベルアップ期の狙いは、過去問解き方講座とセレクト過去問集を使って実戦力を鍛え、基礎期で身につけた知識を「得点できる知識」へ引き上げることです。使う教材は2つです。

  1. 過去問解き方講座
  2. セレクト過去問集

過去問解き方講座(49講座・約16時間)は私が“神講座”と呼ぶ教材

ひとことスペック ボリューム:49講座・約16時間
使う時期:レベルアップ期
目的:合格者の解答の型を身につける(私的No.1教材)

過去問解き方講座は、過去問の解き方=解答の型を教えてくれる講座です。合格する人が問題を見たときに、頭の中でどんなルートを通って正解にたどり着いているのかを学べます。

この解答の型は、言いかえるとルーティーンです。毎日同じ電車の同じ車両に乗っていると、いつもの広告が別の広告に変わった瞬間にすぐ気づきますよね。人は「見慣れた流れ」から外れた変化に違和感を覚えるからです。

宅建のひっかけ問題も同じです。解答の型が身につくと、問題文の数字が微妙に入れ替わっていても、違う角度から問われても、すぐに違和感に気づいて迷わず解けるようになります。

ひつじ
実は、私が勉強していて一番成長を実感できたのが、この講座で解答の型を実践し始めた頃でした。点数が目に見えて安定したので、私はこれを“神講座”と呼んでいます!
体験談 それまで感覚で解いていた媒介契約のひっかけ問題が、解答の型を当てはめるだけで安定して取れるようになりました。「業務処理状況の報告は2週間に1回以上」「指定流通機構への登録は7日以内」のような数字ものは、型があると本当に強くなります。

セレクト過去問集(300問以上)は“みんなが解ける問題を落とさない”ための教材

ひとことスペック ボリューム:300問以上(頻出問題を厳選)
使う時期:レベルアップ期
目的:みんなが解ける問題を100%取れる状態にする

セレクト過去問集は、宅建試験の過去問から頻出の超重要問題だけを厳選した過去問題集です。宅建は出る論点がある程度決まっているので、その頻出問題を確実に取れるようにするのが目的です。

過去問を重要度順に「特A・A・B・C」の4段階に分けるとすると、セレクト過去問集に収録されているのは特A・A・Bの3つです。

ランク位置づけ重要度
特A最重要★★★★★
A必須★★★★☆
B普通★★★☆☆
C参考(未収録)★★☆☆☆
ポイント 宅建は「誰も解けない難問を解く」試験ではなく、「みんなが解ける問題を落とさない」試験です。だからセレクト過去問集の問題は、100%理解できる状態まで仕上げるのが合格の基本戦略になります。

このあたりの学習効率を裏で支えているのが、スタディングのAI機能です。苦手を自動で見つけて潰してくれる仕組みは、6つのAI機能を解説した記事で詳しく紹介しています。

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【直前期】本番で点を取るための3つの教材

直前期の狙いは、これまで積み上げた知識を整理し、本試験で確実に点を取るための最終調整です。使う教材は3つです。

  1. 最後の出題予想講座
  2. 13年分テーマ別過去問集
  3. 模試

最後の出題予想講座(4講座・約16時間)は“魂の授業”

ひとことスペック ボリューム:4講座・約16時間
使う時期:直前期
目的:出題可能性の高い重要論点を最終整理する

最後の出題予想講座は、過去の出題傾向をもとに本試験で問われる可能性が高い重要論点を厳選し、分野ごとに最終整理できる講座です。

直前期に大事なのは、新しい知識を増やすことではありません。今ある知識を本番で取り出せる状態に整え、試験当日まで落とさずに持っていくことです。この講座は、そのための最終チェックにちょうどいい位置づけになります。

ひつじ
「最後」と付く通り、カリキュラム上の最後の動画講義です。竹原講師の「ここは落とすな」という熱い思いが画面越しに伝わってきて、私はこれを“魂の授業”と呼んでいます。

13年分テーマ別過去問集(48回)は“1年分の差”が効く

ひとことスペック ボリューム:48回分(過去13年分をテーマ別に収録)
使う時期:直前期
目的:市販主流の12年分を超える演習量を確保する

13年分テーマ別過去問集は、その名の通り過去13年分の本試験問題をテーマ別に解ける教材です。

特徴はこの「13年分」という掲載年数にあります。本屋に並ぶ宅建の過去問題集を見比べると、掲載年数は12年分が主流で、それがひとつの基準になっている印象です。

ポイント 掲載年数が1年増えるだけでも、触れられる問題数と論点の幅は確実に広がります。基準の12年分を超える13年分を解けるので、他の受験生より一歩有利に進められます。

模試(3回)は難易度も狙いも違う

ひとことスペック ボリューム:3回(いずれも2時間・50問の本試験形式)
使う時期:直前期
目的:本番と同じ形式で実力を最終チェックする

コンプリートコースには、模試が3回用意されています。「スタートダッシュ模試・スタンダード模試・ラストスパート予想模試」と名前は違いますが、どれも試験時間2時間・50問と本試験と同じ形式です。

ただ、実際に受けてみると難易度には違いがありました。私の体感でまとめると次の通りです。

模試受ける時期難易度・狙い
スタートダッシュ模試1回目やさしめ。高得点で成功体験を作りモチベUP
スタンダード模試2回目普通〜やや難。カリキュラム完了後の力試し
ラストスパート予想模試3回目普通〜やや難。全知識を試す総仕上げ
体験談 1回目のスタートダッシュ模試は、あえて簡単に作られている印象でした。ここで高得点が取れると「やった分だけ返ってきてる」という成功体験になり、そのあとの勉強のモチベーションが一気に上がります。よくできた設計だなと感じました。

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スタディング宅建士講座のカリキュラムに関するFAQ

全教材を終えるのにどれくらいの勉強時間が必要ですか?

基本講座だけで約38時間、そこに演習と復習が加わります。私は平日3〜4時間・休日5〜6時間のペースで、約4ヶ月かけて全教材を回し切りました。スキマ時間をかき集めれば、忙しい社会人でも十分こなせる量です。

教材を使う順番は自分で決める必要がありますか?

いいえ、決める必要はありません。AI学習プランに任せれば、勉強開始日から試験前日までのスケジュールに教材が自動で組み込まれます。上から順にこなすだけでOKです。詳しくはAI機能の記事をどうぞ。

紙のテキストはありますか?

標準はWEBテキスト(オンライン)です。紙で勉強したい方は、冊子付きのコースを選ぶと紙のテキストが手に入ります。コースの違いは購入手順の記事で解説しています。

初心者でも基本講座についていけますか?

ついていけます。高卒・不動産経験ゼロ・法律知識ゼロの私でも、図解と専門用語のかみ砕き解説のおかげで最後まで走り切れました。むしろ初心者向けに作り込まれている講座だと感じます。

どの教材が一番重要ですか?

あえて挙げるなら、レベルアップ期の過去問解き方講座です。私が点数の安定を一番実感できたのがこの講座でした。ただし、基礎期のインプットがあってこそ効く教材なので、順番を飛ばさないのが前提です。

まとめ:教材選びはスタディングに丸投げでOK

今回は、スタディング宅建士講座の全教材を「基礎期・レベルアップ期・直前期」の3ステップで解説しました。

■ この記事のおさらい

  • 基礎期:超入門講座・基本講座・一問一答・4択問題集で知識を定着させる
  • レベルアップ期:過去問解き方講座(神講座)とセレクト過去問集で得点力に変える
  • 直前期:最後の出題予想講座・13年分過去問集・模試3回で本番用に仕上げる
  • 時期ごとに使う教材が決まっているので、「今日は何をやろう」で迷わない

■ こんな方におすすめ

  • いつ何を勉強すればいいか分からず、教材選びで止まってしまう方
  • 仕事や育児で忙しく、勉強計画に時間を割けない方
  • 独学で一度挫折し、決まった流れに乗って合格したい方

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私自身、この決まったカリキュラムに乗るだけで、高卒・不動産経験ゼロから39点で一発合格できました。まずは無料お試しで、教材の中身をご自身の目で確かめてみてください。

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