宅建の勉強スケジュール|社会人が働きながら受かった1日の時間割と9パターン
在宅・定時・残業ありの3タイプ×3ヶ月・4ヶ月半・6ヶ月の9パターンに、通勤と昼休みと寝かしつけ後をつないだ実際の平日の時間割、時間を作るためにやめたSNSとテレビの話まで。1日何時間・いつ勉強するかを、この1本で決められます。
「フルタイムで働きながら、宅建の勉強って毎日どれくらいやればいいの?」と迷っている方も多いのでは?
仕事や育児で忙しい社会人にとって、勉強時間の確保は一番の悩みどころです。私も受験を決めたときは、平日は仕事、帰れば育児で、机に向かうまとまった時間はどこにもありませんでした。
この記事では、勉強期間「3ヶ月・4ヶ月半・6ヶ月」×生活タイプ3人の9パターンに加えて、仕事と育児をしながら39点で一発合格した私の平日の時間割と、その時間を作るためにやめたことまでまとめています。
結論:期間は「4ヶ月半」、平日はスキマ時間をつないで作る
社会人の宅建の勉強スケジュールは、次の2つを押さえれば組み立てられます。
- 期間:3ヶ月・4ヶ月半・6ヶ月から選べるなら、4ヶ月半がいちばん無理なく受かるバランス
- 1日の時間:まとまった時間を1つ作るのではなく、通勤・昼休み・夜のスキマをつないで平日2〜3時間
- 時間の出どころ:新しく足すより、SNSやテレビの時間を「引き算」して置き換える
私自身は約4ヶ月、平日3〜4時間・休日5〜6時間のペースで勉強して、39点で合格しました。4ヶ月半をすすめる理由は2つあります。
理由①:短すぎず長すぎず、集中が続く
宅建の勉強期間は「6ヶ月が一般的」とよく言われます。ですが、宅建の難易度に対して6ヶ月は少し長すぎる、というのが私の印象です。
例えるなら、宅建に6ヶ月かけるのは、英検5級(中学初級レベル)に3ヶ月かけるようなものです。もちろん宅建は簡単な試験ではありません。ですが、行政書士や税理士のように何年も積み上げる資格ではなく、期間を決めて一気に集中すれば手が届くタイプの資格です。
6ヶ月では長すぎて中だるみし、3ヶ月では毎日がハードすぎます。その両方の弱点を避けられるのが4ヶ月半です。
理由②:勉強期間が長い=高得点、ではない
「長く勉強すればするほど点が伸びる」と思われがちです。ですが宅建には、あるところで急に伸びが鈍くなる瞬間があります。
私自身、これを模試の点数の伸び方で実感しました。序盤は1ヶ月あたり約10点ずつ順調に伸びていたのに、合格ラインの40点前後に届いてからは、同じ1ヶ月をかけても伸びは1点あるかないかでした。
4ヶ月の勉強で合格圏内の40点を取るのと、6ヶ月かけて41点を取るのと、あなたならどちらを選びますか? 宅建の合格には知識量だけでなく、試験時間の使い方や解く順番といった「要領のよさ」も問われます。同じ点が取れるなら、短い期間を選ぶほうが得です。
実際に使って感じたのは、スタディング宅建士講座は満点・高得点を狙う講座ではないということです。仮に合格点が35点なら、別の通信講座で半年みっちり勉強して45点で合格しても、スタディングでスキマ時間を活用した3ヶ月で40点で合格しても、手に入る資格は同じです。同じ合格なら、かけた時間が短いほうがコスパがいい——そういう意味で非常にコスパの良い講座です。
9パターンを見る前の2つの前提
前提①:生活タイプ別の3人(Aさん・Bさん・Cさん)
生活スタイルが違えば、平日に取れる時間も、休日で取り返せる量も変わります。そこで、3人のモデルケースを用意しました。まずは自分に一番近い人を選んでください。

| モデル | 生活スタイル | 通勤 |
|---|---|---|
| 在宅Aさん | 在宅勤務で時間の融通が利く | なし |
| 会社員Bさん | 定時上がりで残業ほぼなし | ドアtoドア1時間 |
| 会社員Cさん | ほぼ毎日残業+休日出勤あり | ドアtoドア1時間 |
BさんとCさんは会社員なので、次のスキマ時間を勉強にあてる想定です。
・帰宅中の電車:1時間
・昼休み:30分
前提②:総勉強時間は「400時間」で固定
初心者がゼロから宅建に合格するには、一般的に300〜400時間が必要と言われています。そこで今回は、どのパターンでも総勉強時間を400時間で固定しました。
期間が短いほど1日の勉強時間は増え、期間が長いほど1日の負担は軽くなる、というシンプルな関係です。
- ① 生活タイプ(在宅Aさん・定時Bさん・残業Cさん)から、自分に一番近い人を選ぶ
- ② 取れそうな勉強期間(3ヶ月・4ヶ月半・6ヶ月)を選ぶ
勉強期間3ヶ月プラン(短期集中型)
まずは最短の3ヶ月プランです。総勉強時間400時間を3ヶ月で割るので、1日の負荷はどうしても大きくなります。
在宅Aさん(毎日4時間20分)
Aさんは平日・休日に関係なく、毎日4時間20分ずつ勉強するスタイルです。「朝に1回、昼に1回、夜に1回」と同じリズムで淡々と積み上げていきます。
毎日同じ量をこなすと、勉強が食事や歯磨きのような生活の一部になります。一方で常にノルマに追われるため、予定が崩れたときの立て直しがやや大変です。
会社員Bさん(平日3時間30分+土日6時間)
Bさんは平日3時間30分・土日祝6時間のスタイルです。平日は「朝1時間+日中30分+夜2時間」で最低限回し、土日にまとめて帳尻を合わせる形になります。
土日のどちらかが潰れると一気に苦しくなるので、家族との時間や趣味を一部犠牲にする覚悟が必要です。
会社員Cさん(平日2時間30分+土日祝7時間30分)
Cさんは平日2時間30分・土日祝7時間30分のスタイルです。残業で帰りが遅く、平日の帰宅後に勉強できない分を、休日で取り返す形です。
家族や趣味より「勉強を優先する」という強い覚悟が求められます。
勉強期間4ヶ月半プラン(バランス型・おすすめ)
「3ヶ月は毎日ハード、でも6ヶ月ほど長くはしたくない」。そんな方にちょうどいいのが4ヶ月半プランです。
1日のノルマは軽くなり、それでいて期間が長すぎないのでダレにくい。3ヶ月プランではほぼ無かった「今日は少し多めに」という余白も生まれます。
在宅Aさん(毎日3時間)
Aさんは毎日3時間のスタイルです。無理に土日へ寄せなくても、コツコツ積み上げるだけで400時間に届きます。3ヶ月プランのような圧迫感がなく、調整もしやすいのが魅力です。
会社員Bさん(平日2時間30分+土3時間+日祝4時間30分)
Bさんは平日2時間30分・土曜3時間・日祝4時間30分のスタイルです。注目したいのは、平日はスキマ時間だけでノルマをクリアできる点です。
「出勤1時間+帰宅1時間+昼休み30分」で済み、机に向かう時間をわざわざ作らなくていいので、社会人には一番現実的なプランです。
会社員Cさん(平日2時間30分+土3時間+日祝4時間30分)
Cさんのスケジュールは、会社員Bさんと同じです。4ヶ月半という中くらいの期間を取れると、仕事の忙しさによる差が出にくくなるのです。
ただしCさんには休日出勤があります。発生した週はそのしわ寄せが平日や別の休日に回り、一時的に負担が重くなります。それでも、忙しくて続くか不安な方には、このプランが最も参考になります。
月ごとに何をやるかは、スタディングで宅建に受かる勉強の流れで4ヶ月分を順に並べています。最後の1ヶ月だけは時間の使い方が変わるので、直前期の記事も合わせてどうぞ。
勉強期間6ヶ月プラン(生活両立型)
最後は最長の6ヶ月プランです。最大のメリットは、勉強の優先度を下げられるという点です。
3ヶ月プランは勉強が最優先、4ヶ月半でも基本は勉強優先でした。6ヶ月なら、多少予定が崩れても他の日でカバーできる余白が十分にあり、仕事や家事、プライベートを犠牲にせず続けやすくなります。
在宅Aさん(毎日2時間15分)
Aさんは毎日2時間15分のスタイルです。「45分×3回」ほどでノルマ達成なので、スキマ時間だけでも十分に回せます。極端に言えば、朝にまとめてやってしまえば、その後はずっと自由時間です。
会社員Bさん(毎日2時間15分)
Bさんも毎日2時間15分で、Aさんと同じ量です。通勤と昼休みのスキマ時間(合計2時間30分)に収まるので、机に向かう時間はほぼ不要。6ヶ月という長めの期間を取れると、仕事の忙しさによる差はもう出なくなります。
会社員Cさん(毎日2時間15分)
Cさんも毎日2時間15分です。この量ならスキマ時間にほぼ収まるので、毎日残業+休日出勤があってもノルマはクリアできます。
続けやすい反面、学習密度が落ちると、前半で触れた「点が伸びない壁」に早くぶつかることもあります。
働きながら合格した私の1日の時間割
ここからは、モデルケースではなく私が実際にやっていた時間割です。平日は仕事、帰れば育児という生活で、新しく時間を生み出したわけではありません。もともと「何となく過ごしていた時間」を勉強に置き換えただけでした。

| 時間帯 | 場所 | やること | 学習時間 |
|---|---|---|---|
| 7:00〜7:40 | 通勤電車 | 講義動画を耳で聴く | 約40分 |
| 12:15〜12:45 | 昼休み | スマホで一問一答 | 約30分 |
| 18:30〜18:50 | 退勤電車 | 動画の続き・聴き直し | 約20分 |
| 21:30〜23:00 | 寝かしつけ後 | 過去問・弱点の補強 | 約90分 |
合計すると、平日でも約3時間。仕事が早く終わった日や電車が空いていた日は、ここに30分〜1時間が上乗せされて3〜4時間になっていました。
上の時間割は「電車通勤の会社員パパ」の一例です。探す時間は、次の3種類です。
- 移動・手が塞がる時間(通勤・送り迎え・家事)→ 耳で聴く
- 数分の待ち時間(昼休み・休憩・行列)→ 一問一答
- 夜や早朝のまとまった時間(就寝前・起床後)→ 過去問演習
通勤電車(往復60分)は「耳学」にあてる
平日の勉強で一番大きかったのが、通勤時間の耳学でした。
朝の満員電車では、スマホの画面をじっと見たりノートを開いたりするのは現実的ではありません。そこで私は、スタディングの講義動画を「音声だけ」で聴くスタイルに切り替えました。行き40分・帰り20分で往復約1時間。1ヶ月続けば、それだけで20時間以上になります。
こうして繰り返すと記憶に残ります。新しい単元をいきなり耳だけで理解するのは難しいので、寝かしつけ後に見た動画を翌朝の通勤で復習する流れが合っていました。
昼休み(30分)はスマホで一問一答
お弁当を食べ終えてから午後の始業までの30分間、私はスマホで一問一答を解いていました。ここでは「新しく覚える」ではなく「思い出す」練習に使います。
午前の仕事で頭が疲れていても、○×形式なら気軽に取り組めます。前日の夜にインプットした内容を昼に思い出す。この「1日の中での復習サイクル」が、記憶を強くしてくれました。
間違えた問題だけをブックマークしておき、夜はそのブックマークを見直します。スマホ1台で済むので、休憩室でも車の中でも続けられたのが大きかったです。
寝かしつけ後(90分)が一番の勝負どころ
平日で唯一まとまった時間が取れるのが、子どもを寝かしつけた後の21時半〜23時でした。通勤・昼休みで「聴く」「反射的に解く」を回しておき、この90分で過去問演習と弱点の補強にじっくり取り組みました。
とはいえ、仕事と育児で疲れ切った日もあります。子どもの寝顔を確認してリビングに戻り、ソファに沈み込んだまま、まぶたが重くて動画が頭に入らない夜もありました。そんな日は「動画を1本だけ見て寝る」と決めて、ゼロの日を作らないことだけを守っていました。
通勤で耳学
動画を音声でインプット
昼休みに反復
一問一答で思い出す
夜に演習
過去問で弱点を潰す
この「インプット→反復→演習」を1日の中で回せたのが、短期間で合格レベルに届いた一番の理由だと感じています。
休日は「午前がっつり+午後スキマ」で5〜6時間
平日をスキマ時間でつないだ一方で、休日は勉強量を稼ぐ日と位置づけていました。
- 午前:家族が起きる前や午前中に、まとまった過去問演習(2〜3時間)
- 午後:家族優先。買い物や公園の移動中に耳学、子どもの昼寝中に一問一答(合計2〜3時間)
午前にがっつりやったら、午後はまた平日と同じスキマ学習に戻す。こうすると家族との時間を削らずに、勉強量だけを積み増せます。
スキマ時間を勉強に変えるために意識したこと
- 教材をスマホ1台にまとめる(重い参考書は持ち歩かない)
- 「この時間は◯◯をやる」と場所ごとに決める(迷う時間をなくす)
- 1日ゼロの日を作らない(5分でも触れば習慣が途切れない)
特に大きかったのが、教材をスマホ1台にまとめたことです。紙のテキストと問題集を持ち歩いていた頃は、「今日は重いから置いていこう」とサボる口実がすぐ生まれていました。
スマホで勉強できるスタディング宅建士講座に切り替えてからは、動画・テキスト・問題演習がポケットの中。「開くだけで勉強が始まる」状態のおかげで、「やる気」ではなく「仕組み」で続けられるようになりました。
勉強時間を作るためにやめた3つのこと
時間割を組んでも、「あと30分増やしたい」と思う日は出てきます。そのとき私が考えたのは、新しく時間を足すのではなく、何となく使っていた時間を引き算することでした。やめたのは次の3つです。
② 一人でテレビを見ること
③ 家族といる時に勉強すること
① 何となくSNSを見ることをやめた
それまでの私は、帰宅して夕飯を済ませ、お風呂に入り、ソファでひと息つきながら、ついSNSを開いていました。YouTube・インスタグラム・X(旧Twitter)の3つを、順番に行ったり来たりしていたのです。
YouTubeのショート動画とインスタのリールは、時間が一瞬で溶けます。 「数十分くらいかな」と思って時計を見ると、普通に1時間が経っていました。
「次々におすすめが流れてくる」仕組みなので、時間泥棒として、まず最初に見直したいところです。
そこで私は、「ソファに座ったらSNSではなくスタディングのアプリを開く」という動作を、意識して習慣にしました。
人間は、ある行動を続けていると、それをしないと落ち着かなくなります。歯磨きも、最初は親に言われて渋々やっていたのが、気づけば「やらないと気持ち悪い」習慣に変わっていたはずです。
きっかけを固定
「ソファに座る」を勉強のスイッチにする
毎日くり返す
座ったら必ずスタディングのアプリを開く
習慣になる
やらないと落ち着かない状態に変わる
② 一人でテレビを見ることをやめた
テレビは「すっかりやめる」ではなく、「基本的には見ない」という緩めのルールにしました。それまでの私は、帰宅したらまずテレビをつけるのが習慣になっていました。
テレビの怖いところは、内容が面白いかどうかに関係なく、ダラダラ見続けてしまうことです。そこで、帰宅したらとりあえずテレビをつける、という行動をやめました。
家族がテレビを見ている時は一緒に見て、家族との時間を優先しました。一人の時はつけない。これだけで平日の夜に、まとまった勉強時間が生まれました。
③ 家族といる時に勉強することをやめた
3つ目は、時間を「増やす」ための工夫ではありません。それでも、やめたことで勉強の質が上がったので紹介します。
子どもが泣いている横で勉強しようとしても、まったく集中できず効率が落ちます。それに、せっかく家族がそろっているのに自分だけ勉強していることに、うっすらとした後ろめたさもありました。
「勉強する時は集中、家族といる時は全力で家族」とメリハリがついて、1回あたりの学習密度が上がりました。
時間の「量」だけでなく「質」を上げたい方は、効率的な参考書・問題集の使い方もあわせて参考にしてください。
働きながら勉強するときの注意点
スキマ学習には弱点もあります。
スキマ学習は細切れなので、集中が浅くなりがちです。特に権利関係のような理解が必要な科目は、耳学や5分の一問一答だけでは足りません。まとまった時間(夜や休日午前)で腰を据えて取り組む科目と、スキマで回す科目を分けるのが失敗しないコツです。
実際、私は一番苦手だった権利関係で、本試験でも10点しか取れませんでした。それでも合格できたのは、宅建業法や法令上の制限といった「スキマ学習と相性のいい暗記科目」を得点源にできたからです。
スマホで勉強する講座のクセも含めて事前に知っておきたい方は、スタディング宅建士講座のデメリットもあわせて確認してください。
よくある質問(FAQ)
宅建は結局、何時間勉強すれば合格できますか?
初心者の場合、一般的に300〜400時間が目安と言われます。この記事も余裕を見て400時間で計算しています。大切なのは総時間より、それを自分の生活に無理なく割り振れるかです。
平日はどうしても2時間しか取れません。それでも合格できますか?
十分に狙えます。大切なのは時間の長さより「毎日ゼロにしない」ことです。平日2時間でも、休日に5〜6時間を足せば週の合計は20時間を超えます。私も残業で1時間しか取れない日は珍しくありませんでしたが、耳学だけは切らさないようにしていました。
通勤が車で、電車のように動画が見られません。どうすれば?
車通勤こそ耳学の出番です。スタディングの講義は音声だけでも成り立つので、カーオーディオで再生すれば運転しながらインプットできます。
育児でまとまった夜の時間が取れない日もあります…
お気持ち、よく分かります。私も子どもがなかなか寝ない日は、夜の90分が丸ごと消えることがありました。そんな日は割り切って、翌朝の通勤と昼休みでリカバリー。1日単位ではなく「1週間単位」で勉強量を管理すると、気持ちがぐっと楽になります。
誘惑に負けてSNSを開いてしまいそうで不安です…
だからこそ「意志の力」ではなく「仕組み」で解決するのがコツです。「ソファに座ったらアプリを開く」のように、行動のきっかけと勉強をセットにすると、意志に頼らず続けられます。
独学と通信講座、どちらのスケジュールが組みやすいですか?
独学はテキスト選びや順番決めに時間を取られがちで、スケジュール通りに進みにくい面があります。私が使ったスタディング宅建士講座は学習の流れが決まっているので、「今日はここまで」がはっきりしていて計画が立てやすかったです。
勉強が計画通りに進まないときはどうすれば?
余白のある4ヶ月半か6ヶ月プランなら、崩れても別の日でカバーできます。それでも遅れが続くなら、3種の神器のような学習道具を見直して、1回あたりの効率を上げるのも手です。
まとめ:期間を決めて、スキマ時間をつなごう
- 3ヶ月:一気に仕上がるが、毎日の負荷が大きい
- 4ヶ月半:負担が現実的で集中も保てる、いちばんラクなバランス型
- 6ヶ月:生活と両立しやすいが、ダレやすく伸びが鈍りやすい
- 平日:通勤は耳学、昼休みは一問一答、寝かしつけ後に過去問
- 休日:午前がっつり+午後スキマで5〜6時間
- 時間の作り方:SNS・一人のテレビ・家族の前での勉強をやめる
どの期間を選ぶにしても、合否を分けるのはスキマ時間をどれだけ勉強に変えられるかです。机に向かうまとまった時間を探し続けても、働きながらだと見つかりません。
私も高卒・不動産経験ゼロ・仕事&育児という条件でしたが、通勤・昼休み・寝かしつけ後をつなぎ、約4ヶ月で39点・一発合格にたどり着けました。そのスキマ時間を、開くだけで勉強が始まるスマホの講座に乗せたのが大きかったです。
「時間がないから」とあきらめる前に、まずは明日の通勤で講義を1本聴いてみてください。
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