広告 本サイトはプロモーション(アフィリエイト広告)を含みます

宅建ひつじ スタディング × 宅建 × 39点一発合格
合格体験談 2026年5月14日(更新 2026年6月26日)

【4ヶ月で39点一発合格】スタディング宅建士講座で宅建に受かるまでの全記録

3月に講座を買ったのに、勉強を始めたのは試験4ヶ月前の7月。高卒・不動産経験ゼロの社会人が、スタディング宅建士講座を主軸に約4ヶ月の短期集中で宅建39点に一発合格するまでの全記録。仕事と育児の合間にどう勉強したのか、時系列でありのままに残します。

「特別な才能も、恵まれた環境もない自分に、宅建なんて受かるんだろうか」——数年前の私は、本気でそう思っていました。

私は高卒で、不動産の実務経験も法律の知識もゼロ。仕事と育児に追われる、どこにでもいる30代の会社員です。しかも3月に講座を申し込んだのに、買ったことに満足して7月まで放置という、情けないスタートでした。そんな私が、そこからの約4ヶ月の短期集中で、宅建に39点で一発合格しました。

この記事は、宅建講座の宣伝でも、合格自慢でもありません。「何となく」始めた勉強が合格まで続いた、そのリアルな過程を時系列でそのまま残した、私の記録です。

迷えるこひつじ
迷えるこひつじ
正直、自分みたいな普通の人が受かるのか不安で…。どんな感じだったのか知りたいです。
ひつじ
お気持ち、よく分かります。私も同じでした。だからこそ、良かったことも情けなかったことも、そのまま書きますね。

きっかけは「子どもの保育園入園が決まったこと」

私が宅建の勉強を始めたきっかけは、大げさな決意ではありません。子どもを保育園に入れることが決まり、「これから自分の時間が少し戻ってくる」と先が見えたことでした。

それまでは、仕事から帰れば育児で慌ただしく、自分のための時間なんてほとんどありませんでした。そんな中で入園が決まり、「もうすぐ夜に少しだけ息をつけるようになる」と分かった。そのとき、ふと「何となく、勉強でもしてみようかな」と思ったんです。

当時の心境 壮大な目標があったわけではありません。「子育てで止まっていた自分を、少しだけ前に進めたい」——それくらいの、ささやかな気持ちからのスタートでした。

今振り返ると、この「軽さ」が良かったのかもしれません。「絶対に受からなきゃ」と気負っていたら、たぶん最初の挫折で終わっていました。きっかけなんて、これくらいで十分だと思うんです。走り出す理由は、あとからついてきますから。

スタディングは「ちょうどいい点数」で受かる講座 私の39点も、満点からは程遠い「合格点+6点」です。でも合格には十分すぎました。スタディング宅建士講座は満点・高得点を狙う講座ではなく、合格点の少し上を最短距離で取りに行く講座。仮に合格点が35点なら、半年みっちり勉強しての45点も、スキマ時間を活用した3ヶ月での40点も、手に入る資格は同じです。同じ合格なら、かけた時間が短いほうがコスパがいい——使い終えた今、心からそう思います。

なぜ宅建だったのか──「ちょうどいい」を探して

勉強すると決めても、最初は「何の資格を取るか」で迷いました。せっかくやるなら、意味のあるものがいい。あれこれ調べた末に、たどり着いたのが宅建でした。

決め手は、正直に言えば「難しすぎず、簡単すぎない」ちょうどよさです。

候補の資格私が感じたこと
簿記・FP挑戦としてはやさしすぎる気がした
行政書士本気度が高すぎて手が届かなそう
宅建少し頑張れば届きそうな、ちょうどいい距離感

宅建には、私にとって都合のいい条件が揃っていました。

  • 受験資格がなく、誰でも受けられる
  • 難易度は普通〜やや難で、努力が報われそう
  • 不動産という、生活にも仕事にも近い分野
  • 「宅建士」という響きが、単純にカッコいい

最後の「響きがカッコいい」は、笑われそうですが本音です。動機なんて、そんなもので十分だと思います。たまたま条件に合った。ただそれだけの理由で、私は宅建に挑戦することを決めました。この「何となく」が、のちに人生を少し変えることになるとは、このときは想像もしていませんでした。

最初の挫折──市販テキストを数日で閉じた

意気込んで、まずは書店に走りました。分厚い市販の宅建テキストと過去問集を買い込んで、「よし、独学でいくぞ」と。

……ですが、結果から言うと、この独学は数日で挫折しました。

正直に言います 分厚いテキストを開いた瞬間、専門用語の壁にぶつかりました。「抵当権」「制限行為能力者」——読んでも頭に入らず、1ページ進むのに時間がかかる。仕事と育児で疲れた夜に、この重い本を開くのが、だんだん億劫になっていったんです。

今思えば、独学が悪いわけではありません。合う人には合う方法です。ただ、当時の私には「一人で分厚い本と向き合い続ける根気」が、決定的に足りませんでした。

迷えるこひつじ
迷えるこひつじ
わかります…私もテキストが積んであるだけで、全然進んでいません。
ひつじ
その「積んである罪悪感」、しんどいですよね。でも、あそこで一度つまずいたからこそ、次の一手が見つかったんです。

数日でテキストを閉じたとき、「やっぱり自分には無理か」と落ち込みました。ですが同時に、「独学がダメなら、誰かに教わる形にすればいいのでは?」と考え始めたのが、次のターニングポイントになりました。

補足 当時の「独学でつまずいた話」は、宅建は独学で受かる?挫折した私の結論でもう少し詳しく書いています。独学と講座で迷っている方は、あわせてどうぞ。

スタディングとの出会い──決め手は「安かったから」

独学を諦めた私は、通信講座を探し始めました。とはいえ、大手予備校は数万円〜十数万円。「何となく」で始めた勉強に、そこまでお金をかける勇気はありません。

そんなとき見つけたのが、スタディング宅建士講座でした。惹かれた理由は、格好つけずに言うと「一番安かったから」です。

スタディングに惹かれた3つの点 ・料金が他講座の3分の1〜4分の1と、圧倒的に安い
・スマホ1台で完結し、重いテキストを持ち歩かなくていい
・通勤中の「耳だけ学習」で、スキマ時間が勉強時間に変わる

正直、最初は「安いぶん、内容も薄いのでは?」と疑っていました。ですが、まずは無料お試しで中身を見てから決めよう、と登録してみたんです。

これが、良い意味で裏切られました。講義が驚くほど分かりやすくて、「これなら続けられるかも」と初めて思えたんです。分厚い本では1ページも進まなかった私が、スマホの短い動画講義だと、するすると頭に入ってくる。この差は衝撃でした。ダメ元のつもりで申し込んだのが、スタディングのコンプリートコース(冊子付き)。試験の年の3月のことでした。

このとき比較サイトを何十個も見比べたわけではありません。ほぼ直感で、「これでいく」と決めました。結果的に、この選択が私にとっては大正解でした。

補足 「まずは中身を見てから決めたい」という方は、スタディング宅建士講座の無料お試しの中身と登録手順を読むと、私が見た画面と同じものが確認できます。

買って満足して放置──勉強を始めたのは、試験4ヶ月前の7月

ここで、この記録でいちばん情けない告白をします。3月に意気込んで申し込んだのに、私は買ったことに満足して、そのまま放置してしまいました。

「講座も買ったし、いつでも始められる」——その安心感が、完全に裏目に出ました。仕事が忙しい、子どもが熱を出した、今日は疲れた。開かない理由は、いくらでも見つかるものです。気づけば春が終わり、梅雨が明けかけていました。

迷えるこひつじ
迷えるこひつじ
それ、私です…。教材を買っただけで満足して、手をつけていません。
ひつじ
お気持ち、よく分かります(笑)。当然ですが、教材は買っただけでは1点にもなりません。私はそれで丸3ヶ月以上を溶かしました。

目が覚めたのは7月です。ふとカレンダーを見て、「試験まで、あと4ヶ月ないじゃないか」と血の気が引きました。ここでやめたら、講座代がまるごと無駄になる。その焦りが、皮肉にも最高のスタート合図になったんです。

私の勉強期間の実態 3月:スタディングを購入 → そのまま放置
7月:焦って勉強開始(ここが実質のスタート)
10月:本試験で39点一発合格
つまり、実際に勉強したのは7月からの約4ヶ月だけです。

あとから振り返ると、この「試験までの約4ヶ月」という追い込まれた状況が、むしろ集中力を生みました。だらだら1年かけるより、「もう後がない」と腹をくくった4ヶ月のほうが、私には合っていたのだと思います。

ひつじ
今「もう7月か…」「時間がない…」と焦っているあなた。大丈夫、私はその状態から始めて39点でした。むしろここからが本番です。

仕事と育児の合間で──私の勉強スタイル

ここが、この記事で一番お伝えしたい部分かもしれません。私には、机に向かうまとまった時間がありませんでした。それでも合格できたのは、勉強を「日常に溶け込ませた」からです。

私の1日の勉強量は、ざっくりこんな感じでした。

1

通勤中(耳で学ぶ)

行き帰りの電車で、講義を音声再生。イヤホン1つで、往復が丸ごと勉強時間に。

2

帰宅後(スマホで解く)

子どもを寝かしつけたあと、スマホで問題演習。1問1分から始められる。

3

休日(少しまとめて)

午前中に集中、午後は家族の合間のスキマ時間で復習。

平日はおよそ3〜4時間(通勤の耳学+帰宅後のスマホ学習)、休日は5〜6時間。これを7月から試験日までの約4ヶ月続けました。まとまった時間はなくても、細切れをかき集めれば、意外とこれくらいにはなるものです。

勉強の軸は最後までスタディングでした。直前期に市販の教材を少し買い足しましたが、あくまで補助です。メイン教材を1つに決めて回し切ったことが、短期間でも迷わず走れた理由だと思います。

ポイント:机に向かった時間はほぼゼロ 私の勉強時間の大半は、電車の中・キッチン・寝かしつけ後のソファでした。「勉強=机に座ってやるもの」という思い込みを捨てられたことが、時間のない社会人には一番大きかったです。スマホ1台あれば、生活のあらゆるスキマが勉強時間に変わりました。
体験談 一番効いたのは通勤中の「耳学」でした。最初は「聞くだけで頭に入るの?」と半信半疑でしたが、むしろ歩きながら・揺られながらの方が記憶に残る。「あの論点は、いつもの駅で聞いたやつだ」と、場所とセットで思い出せたんです。
迷えるこひつじ
迷えるこひつじ
育児をしながら、モチベーションはどう保っていたんですか?
ひつじ
実は、あまり気合いで保っていませんでした。スタディングのAI学習プランが「今日はこれをやって」と決めてくれるので、悩む前に手が動くんです。

正直、モチベーションが下がった日は何度もありました。それでも続けられたのは、「今日は何をやろう」と悩む時間がゼロだったからです。AIが残り日数から逆算して、その日やることを毎日提示してくれる。私はただ、それに乗るだけでよかった。

「頑張って続けた」というより、「続く仕組みに乗っていたら、終わっていた」——それが正直な感覚です。

あわせて読みたい 当時の勉強の進め方をもっと具体的に知りたい方は、4ヶ月合格スケジュールの組み方と、働きながら宅建に受かる勉強法をどうぞ。

何度もやめかけた──それでも続けられた理由

きれいごとに聞こえるかもしれませんが、正直に打ち明けます。この4ヶ月、「もうやめようかな」と思った瞬間は何度もありました。

仕事で疲れて帰った夜、子どもがなかなか寝てくれない日、休日に家族と過ごしたい気持ちとの板挟み。「何となく始めた勉強のために、なんでこんなに我慢してるんだろう」と、机代わりのスマホを置きたくなる夜が、確かにありました。

体験談 特にきつかったのは、権利関係でつまずいた時期です。抵当権の問題を立て続けに間違えた夜、「自分は法律の頭がないんだ」と本気で落ち込んで、そこから1週間ほど、スマホを開く気力すら湧かなかった時期もありました。

それでも完全にやめずに済んだのは、いくつかの小さな仕組みに助けられたからです。

1

ハードルを下げる

「今日は1問だけ」でOKにした。始めればたいてい続く。

2

進捗を見える化

アプリが学習時間を記録。積み上がりが見えると励みに。

3

合格後を想像する

「受かったら家族に報告できる」——それだけで踏ん張れた。

一番効いたのは、「今日は1問だけでいい」と自分に許したことです。ゼロの日を作らない。1問だけのつもりが、気づけば10問解いていた——そんな日が積み重なって、いつの間にか本番が近づいていました。

迷えるこひつじ
迷えるこひつじ
やる気が出ない日は、どうしていましたか?
ひつじ
やる気を待たないことにしました。やる気は「やり始めると出てくる」ものなんです。だから、とにかく1問だけスマホを開く。順番が逆なんですよ。

もし今、あなたが「続けられるか不安」だとしても、大丈夫です。続ける才能なんて要りません。続く仕組みを作り、ハードルをとことん下げれば、凡人の私でも走り切れました。

あわせて読みたい 途中でくじけそうになったときの立て直し方は、宅建をやめたくなったときに読んでほしい話にまとめています。

試験当日、そして39点──合格発表の朝

7月から駆け抜けた約4ヶ月は、あっという間でした。気づけば試験当日。10月の第3日曜、13時開始。会場で問題用紙をめくったときの、指先がすっと冷たくなるようなあの緊張感は、今でも覚えています。手応えは「たぶん大丈夫、でも確信はない」という、なんとも言えないものでした。

そして迎えた、合格発表の朝。画面で受験番号の一覧をスクロールし、自分の番号を見つけた瞬間は、喜びより先に「本当に?」という戸惑いが来ました。何度も番号を見比べて、ようやく実感が追いついてきたんです。結果は、合格点33点に対して39点。6点の余裕を持っての合格でした。

科目私の得点
宅建業法17/20点
権利関係10/14点
法令上の制限・税その他12/16点
合計39/50点

正直にお見せすると、権利関係は10点で、決して得意ではありませんでした。抵当権や相続の細かい論点は、最後まで苦手なままだったんです。

合格して分かったこと 苦手科目があっても、合格はできます。大事なのは、得点源(私の場合は宅建業法)で確実に稼ぐこと。満点を狙う必要はなく、「取れるところを落とさない」という考え方が、合格ラインを超える近道でした。

数日で市販テキストを閉じた、あの日の自分に伝えたい気持ちでした。「大丈夫、ちゃんと受かるよ」と。派手なドラマがあったわけではありません。ただ、コツコツ積んだスキマ時間が、静かに数字になって返ってきた。その事実が、何より嬉しかったです。

あわせて読みたい 合格証と得点表の実物はプロフィールで公開しています。「スタディング宅建士講座で本当に受かるのか」を検証した記事はこちらの体験記にまとめました。

勢いは止まらず──賃管・FP2級も連続合格

宅建に受かって、一番大きく変わったのは「自分にもできる」という感覚を持てたことでした。この勢いのまま、私は次の資格にも挑戦します。

結果として、短い期間で3つの資格に連続合格することができました。

合格時期資格結果
2025年11月宅地建物取引士39点で一発合格
2025年12月賃貸不動産経営管理士一発合格(自己採点40点)
2026年1月FP2級一発合格

賃貸不動産経営管理士とFP2級は、市販のテキストで勉強しました。「あれ、市販テキストで挫折したはずでは?」と思われるかもしれません。ですが、宅建で学んだ知識がそのまま土台になっていたので、今度は最後まで走り切れたんです。ここだけの話、賃管もFPも、宅建の知識だけで3〜4割はカバーできました。宅建で「学ぶ習慣」がついたことが、一番の財産だったのかもしれません。

何者でもなかった私が、宅建をきっかけに、少しずつ変わっていく。人生が動き出す、その気配を感じた出来事でした。

あわせて読みたい 宅建の次にどんな資格が相性いいのかは、宅建の次に取りたいおすすめ資格でまとめています。

まとめ:何者でもなかった私でも、受かりました

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。今回は、私がスタディング宅建士講座で宅建39点に一発合格するまでの全記録を、ありのままにお伝えしました。

この記録のおさらい ・きっかけは「子どもの保育園入園が決まり、時間ができると分かったこと」
・市販テキストの独学は数日で挫折した
・スタディングを「安かったから」3月に購入 → 満足して放置
7月に焦って開始、実質の勉強期間は約4ヶ月
・通勤の耳学+帰宅後スマホで、平日3〜4h・休日5〜6h
・苦手な権利関係10点でも、得点源で稼いで39点一発合格
・勢いのまま賃管・FP2級も連続合格

私には、特別な才能も、恵まれた環境もありませんでした。高卒で、不動産経験ゼロ、法律知識ゼロ。仕事と育児に追われる、ごく普通の会社員です。

それでも受かりました。だから、今このページを読みながら「自分にできるかな」と不安になっている方に、伝えたいことは一つだけです。私でもできたのだから、あなたにもきっとできます。

ひつじ
最初の一歩は、無料お試しで講義を1本のぞいてみるだけで十分です。あの日の私が、そこから全部始まったように。

\ まずは無料で講義をのぞいてみる /

スタディング宅建士講座の公式サイトへ

※無料お試しは費用も自動課金も一切なし。合わなければやめてOKです

📚 あわせて読みたい

合格体験談 2026.06.24

【4ヶ月で39点一発合格】スタディング宅建士講座で合格した社会人の体験記

スタディング宅建士講座で本当に合格できるの?と不安な方へ。高卒・不動産経験ゼロ・仕事&育児の私が、スタディング宅建士講座を主軸に約4ヶ月の短期集中で39点一発合格したリアルな時系列と勉強法を、デメリットまで正直に公開します。

勉強法 2026.07.25

【試験まで3ヶ月】ノー勉から宅建合格を狙える理由と勉強法|スタディング宅建士講座

「宅建に申し込んだけど、まだ何もしていない…」という方へ。4択のうち3つの正誤が分かれば受かる宅建の得点構造と、スタディング宅建士講座なら3ヶ月で合格点+3〜5点を狙える理由、月別のモデルスケジュールを39点一発合格者が解説します。