【1日3時間の時間割】働きながら宅建に受かるスキマ時間勉強法|仕事&育児の両立実録
働きながら宅建の勉強時間なんて取れない…そんな社会人パパへ。通勤の耳学・昼休み・寝かしつけ後をつないで平日3〜4時間を捻出し、39点で一発合格した私の1日の時間割をそのまま公開します。仕事も育児も止めずに両立するリアルな方法です。
「フルタイムで働きながら、宅建の勉強時間なんて本当に取れるの?」と感じている方も多いのではないでしょうか。
私も受験を決めたときは、まったく同じ不安を抱えていました。平日は仕事、帰れば育児。机に向かうまとまった時間なんて、どこを探しても見当たらなかったのです。
本記事では、高卒・不動産経験ゼロ・仕事&育児で忙しい私が、平日3〜4時間をスキマ時間だけで積み上げ、39点で一発合格した「1日の時間割」をそのまま公開します。読み終える頃には、あなたの1日にも勉強時間が埋まっている場所が見つかりますよ。
結論:平日3時間は「通勤耳学+昼休み+寝かしつけ後」で作れる
結論から言うと、働きながらの宅建はまとまった時間を1つ作るのではなく、細切れのスキマ時間を1日の中に散らして合計3時間にするのが正解です。
私が実際にやっていた平日の時間割が、こちらです。新しく時間を生み出したわけではなく、もともと「何となく過ごしていた時間」を勉強に置き換えただけでした。
| 時間帯 | 場所 | やること | 学習時間 |
|---|---|---|---|
| 7:00〜7:40 | 通勤電車 | 講義動画を耳で聴く(耳学) | 約40分 |
| 12:15〜12:45 | 昼休み | スマホで一問一答 | 約30分 |
| 18:30〜18:50 | 退勤電車 | 動画の続き・聴き直し | 約20分 |
| 21:30〜23:00 | 寝かしつけ後 | 過去問・弱点の補強 | 約90分 |
合計すると、平日でも約3時間。仕事が早く終わった日や電車が空いていた日は、ここに30分〜1時間が上乗せされて3〜4時間になっていました。
・移動・手が塞がる時間(通勤・送り迎え・家事)→ 耳学
・数分の待ち時間(昼休み・休憩・行列)→ 一問一答
・夜や早朝のまとまった時間(就寝前・起床後)→ 過去問演習
なお、「そもそもスキマ時間をどう捻出するか」については、私がやめた3つの習慣をまとめた勉強時間を増やすためにやめた3つのこともあわせて読むと、時間の作り方がさらにクリアになりますよ。
平日の時間割を全公開|通勤・昼休み・寝かしつけ後の使い方
ここからは、先ほどの時間割を1コマずつ、実際に何をどう勉強していたのかまで掘り下げて解説します。
① 通勤電車(往復60分)は「耳学」に全振り
平日の勉強で一番大きかったのが、通勤時間の耳学でした。
朝の満員電車では、スマホの画面を凝視したりノートを開いたりするのは現実的ではありません。そこで私は、スタディングの講義動画を「音声だけ」で聴くスタイルに切り替えました。
イヤホンさえあれば、手が塞がっていても、目を閉じていても勉強が進みます。行き40分・帰り20分で、往復あわせて1日約1時間。これが1ヶ月続けば、それだけで20時間以上の勉強量になります。
② 昼休み(30分)はスマホで一問一答
2つ目のスキマは、仕事の昼休みです。
お弁当を食べ終えてから始業までの30分間、私はスマホで一問一答を解いていました。ここでのポイントは、「新しく覚える」ではなく「思い出す」トレーニングに使うこと。
午前の仕事で頭が疲れていても、○×形式の一問一答なら気軽に取り組めます。前日の夜にインプットした内容を、昼にアウトプットして定着させる。この「1日の中での復習サイクル」が、記憶をぐっと強くしてくれました。
③ 寝かしつけ後(90分)が最大の勝負どころ
平日で唯一まとまった時間が取れるのが、子どもを寝かしつけた後の夜21時半〜23時でした。
ここは1日で一番集中できるゴールデンタイムです。通勤・昼休みで「耳と反射」を鍛えておき、この90分で過去問演習と弱点の補強にじっくり取り組みました。
とはいえ、仕事と育児で疲れ切った体に鞭を打つのは正直しんどい日もあります。子どもの寝顔を確認してリビングに戻り、ソファに沈み込んだまま、まぶたが重くて動画が頭に入らない夜もありました。そんな日は無理をせず、「動画を1本だけ見て寝る」と決めて、ゼロの日を作らないことだけを守っていました。
通勤で耳学
動画を音声でインプット
昼休みに反復
一問一答で思い出す
夜に演習
過去問で弱点を潰す
この「インプット→反復→演習」を1日の中で回せたのが、短期間で合格レベルに届いた最大の理由だと感じています。
スキマ時間を勉強に変える3つのコツ
同じスキマ時間でも、使い方しだいで成果は大きく変わります。私が意識していた3つのコツを紹介します。
② 「この時間は◯◯をやる」と場所ごとに決める(迷う時間をなくす)
③ 1日ゼロの日を作らない(5分でも触れば習慣が途切れない)
特に大きかったのが、教材をスマホ1台に集約したことです。紙のテキストと問題集を持ち歩いていた頃は、「今日は重いから置いていこう」とサボる口実がすぐ生まれていました。
その点、スマホで完結するスタディング宅建士講座に切り替えてからは、動画・テキスト・問題演習のすべてがポケットの中。「開くだけで勉強が始まる」状態が、忙しい社会人には本当にありがたかったです。「やる気」ではなく「仕組み」で続けられるようになったのは、この一元化が大きかったと感じています。
休日の使い方|午前がっつり+午後スキマ
平日をスキマ時間でつないだ一方で、休日は勉強量を稼ぐ日と位置づけていました。
私の休日の目安は、午前に2〜3時間がっつり+午後は家族と過ごしながらスキマで2〜3時間の合計5〜6時間です。
午後:家族優先。買い物や公園の移動中に耳学、子どもの昼寝中に一問一答(合計2〜3時間)
ポイントは、休日も「まとまった時間」を1つに頼らないこと。午前にがっつりやったら、午後はまた平日と同じスキマ学習に戻す。こうすると家族との時間を削らずに、勉強量だけをしっかり積み増せます。
生活タイプ別の細かいスケジュールは、9パターンの勉強スケジュールで在宅・会社員・残業ありの3タイプ別にまとめているので、自分に近いモデルを探してみてください。
働きながら勉強するときの注意点
ここまでスキマ学習のメリットをお伝えしましたが、働きながらの勉強には注意点もあります。正直にお伝えします。
実際、私は一番苦手だった権利関係で、本試験でも10点しか取れませんでした。それでも合格できたのは、宅建業法や法令上の制限といった「スキマ学習と相性のいい暗記科目」を得点源にできたからです。
スマホ完結の学習にはこうしたクセもあります。デメリットもふくめて事前に知っておきたい方は、スタディング宅建士講座のデメリットを正直にまとめているので、あわせて確認してください。
よくある質問(FAQ)
平日はどうしても2時間しか取れません。それでも合格できますか?
十分に狙えます。大切なのは時間の長さより「毎日ゼロにしない」ことです。平日2時間でも、休日に5〜6時間を足せば週の合計は20時間を超えます。私も残業で1時間しか取れない日は珍しくありませんでしたが、耳学だけは切らさないようにしていました。
通勤が車で、電車のように動画が見られません。どうすれば?
車通勤こそ耳学の出番です。スタディングの講義は音声だけでも成立するので、カーオーディオで再生すれば運転しながらインプットできます。手も目も塞がる車移動は、むしろ「聴くだけ勉強」に最適な環境ですよ。
育児でまとまった夜の時間が取れない日もあります…
お気持ち、よく分かります。私も子どもがなかなか寝ない日は、夜の90分が丸ごと消えることがありました。そんな日は割り切って、翌朝の通勤と昼休みでリカバリー。1日単位ではなく「1週間単位」で勉強量を管理すると、気持ちがぐっと楽になります。
スキマ時間の勉強に、紙のテキストと通信講座どちらが向いていますか?
働きながらならスマホ完結の通信講座が現実的です。紙のテキストは持ち運びが負担になり、電車や車では開けません。私がスタディング宅建士講座を選んだのも、動画・問題演習・復習のすべてがスマホ1台で完結し、あらゆるスキマ時間を勉強に変えられたからです。
まとめ:平日3時間は「机の外」で作る
今回は、働きながら宅建に合格するための1日の時間割を、私の実体験ベースで解説しました。
② 昼休み(30分)はスマホで一問一答
③ 寝かしつけ後(90分)で過去問・弱点補強
④ 休日は「午前がっつり+午後スキマ」で5〜6時間
働きながらの宅建合格は、机に向かうまとまった時間を探し続けても見つかりません。通勤・昼休み・寝かしつけ後という「机の外の時間」をつなぎ合わせることで、平日3〜4時間は誰にでも作れます。
私自身、高卒・不動産経験ゼロ・仕事&育児という条件でも、このスキマ学習だけで約4ヶ月・39点の一発合格にたどり着けました。カギは、そのスキマ時間を「開くだけで勉強が始まる」スマホ完結の環境に乗せることです。
「時間がないから」とあきらめる前に、まずは明日の通勤から、耳学を1本試してみてください。
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