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宅建ひつじ スタディング × 宅建 × 39点一発合格
ひつじの図解暗記 2026年11月5日

【無料PDF】宅建の暗記表まとめ|余白に書ける4科目56枚の表と覚え方

何日以内、いくらまで、できる・できない。宅建で覚える数字と○✕を、試験の余白に書き写せる表にしました。権利関係・宅建業法・法令上の制限・税その他の4科目、56枚の暗記表を登録なしで配布しています。

営業保証金は1,000万円、借地は30年以上、開発許可は1,000㎡。宅建の勉強を始めると、数字が多すぎて、どれがどの話だったか分からなくなりませんか?

参考書は説明の文章が多く、覚えたい数字が文の中に埋もれています。そこで、覚える数字と○✕だけを表に残し、ほかの文字はできるだけ削りました。このページでは、その暗記表を4科目ぶんまとめて紹介し、PDFを無料で配布しています。

迷えるこひつじ
迷えるこひつじ
暗記表って、自分でノートに作らないとダメですか?時間がかかりそうで…。
ひつじ
ひつじ
作る時間は、覚える時間に回したほうが点になります。私が勉強中に削って作った表を、4科目そろえて描き直しました。そのまま使ってください。

結論:暗記表は「余白に書き写せる形」にしぼる

宅建で数字を覚えるコツは、試験の問題用紙の余白に、そのまま書き写せる大きさまで減らすことです。

1テーマを1枚の表にして、行には「聞かれること」、列には「比べるもの」を並べました。マスの中は「30年以上」「公正証書」「○」「✕」くらいの短い言葉だけです。これなら丸ごと覚えて、本番で数十秒で書き出せます。

表:科目・問題数・暗記表・図解の版
科目問題数暗記表図解の版
権利関係14問19枚23テーマ
宅建業法20問14枚19テーマ
法令上の制限8問12枚14テーマ
税・その他8問11枚11テーマ
ポイント 4科目とも、表の版と図解の版の2種類があります。

表の版は、説明の文章をなくして表だけにしたPDFです。図解の版は、同じ中身に覚え方のメモと、その図で解ける本試験の問題番号を添えています。どちらも登録なしでダウンロードできます。

\ 4科目の暗記表・登録なし /

※表の版のPDF。印刷もスマホ保存もOK

ひつじの図解暗記 宅建業法 表の版の表紙。参考書は文字が多すぎるので表だけにしたという説明と、使い方の3ステップ、14テーマのもくじ
表の版の表紙。最初のページに使い方の3ステップを載せています

表の版と図解の版

同じテーマを、2つの形で用意しています。どちらにも、その表で解ける本試験の問題番号がついています。最初はどちらか片方で十分です。

表:・表の版・図解の版
表の版図解の版
中身表だけ表+メモ
問題番号ありあり
覚え方1行くわしく
時期直前期始めたころ
ひつじ
ひつじ
迷ったら、勉強を始めたばかりの人は図解の版、過去問をひととおり解いた人は表の版がおすすめです。

表の版は「覚えて書き出す」ための版なので、説明はほとんどありません。中身の意味がまだ分からないテーマは、図解の版か、講座のテキスト・講義で一度理解してから戻ってくると覚えやすくなります。

4科目の暗記表の中身

科目ごとに、何が入っているかと、見本のページを1枚ずつ紹介します。くわしい中身とテーマの一覧は、それぞれの記事にまとめています。

権利関係:期間と「できる・できない」を表で比べる

権利関係で表にしたのは、期間の長さと「できる・できない」の比べ方です。借地の4種類、ふつうの借家と定期借家、抵当権の順位、相続の割合などを、横に並べて見比べる形にしました。

事例が長い科目ですが、聞かれていることをほどくと「何年以上か」「契約は書面か公正証書か」に行き着く問題がたくさんあります。

権利関係の暗記表 借地の期間と定期借地。ふつう・一般定期・事業用定期・建物譲渡特約付の期間・更新・使い道・契約・建物買取請求を比べた表と、賃料の特約の表
借地のページ。4種類の借地の期間と契約のしかたを1枚で比べます

テーマの一覧と、表で解ける本試験の問題は「権利関係の暗記表と図解PDF」で紹介しています。

宅建業法:何日以内・いくらまでを並べる

宅建業法は20問ある、いちばんの得点源です。営業保証金と保証協会、3種類の媒介契約、8種制限の数字、報酬の上限など、似た数字を同じ表の中に並べてまちがえないようにしています。

検索でもよく探されている「35条書面と37条書面の比較表」も、この中の1枚です。

宅建業法の暗記表 35条書面と37条書面の比較表。いつ・だれに・宅建士・相手が業者のときの渡し方と、登記された権利や代金など書くことの○✕
35条書面と37条書面のページ。渡し方と書くことを○✕で比べます
迷えるこひつじ
迷えるこひつじ
35条と37条、何度読んでもまざってたんです。○✕で並ぶと分かりやすいですね。

19テーマの一覧は「宅建業法の暗記表と図解PDF」にあります。

法令上の制限:面積・日数・だれの許可か

法令上の制限は、ほとんどの問題が「何㎡以上か」「何日以内か」「だれの許可か」を聞いてきます。開発許可の面積、国土法の届出、農地法の3条・4条・5条などを、数字の表にしました。

法律の名前や仕組みが分からなくても、表の数字を覚えた分だけ選択肢が切れる科目です。

法令上の制限の暗記表 開発許可がいるか。市街化区域1,000㎡・市街化調整区域すべて・非線引きと準都市計画区域3,000㎡・どちらでもない区域1haの表と、面積に関係なく許可が不要なものの表
開発許可のページ。区域ごとの面積を4行で覚えます

くわしくは「法令上の制限の暗記表と図解PDF」をどうぞ。

税・その他:よく出る数字だけにしぼる

税・その他は範囲が広いので、くり返し出る数字だけを表にしました。不動産取得税と固定資産税の免税点、登録免許税の軽減、住宅金融支援機構、景品表示法、土地・建物の特徴などです。

全部を深く勉強するより、表に入れた数字を確実に取るほうが点は安定します。

税・その他の暗記表 不動産取得税と固定資産税。課税する自治体・納める人・税率・課税標準・納め方の表と、土地・家屋・償却資産の免税点の表
不動産取得税と固定資産税のページ。2つの税のちがいと免税点を並べます

11テーマの一覧は「税・その他の暗記表と図解PDF」にあります。

\ 表で覚えたら、過去問で確かめる /

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暗記表の使い方:覚える→余白に書く→見比べる

暗記表は、ながめるだけでは本番で使えません。使い方は3ステップです。

1

表を丸ごと覚える

行と列の見出しから先に覚え、マスの中を埋めていきます

2

その論点が出たら余白に書く

問題文を読んで「借地の話だ」と気づいたら、表を書き出します

3

選択肢を1つずつ見比べる

書いた表と選択肢を、1マスずつ照らし合わせます

たとえば「事業用定期借地権の設定は、書面で行えば有効である」という選択肢が出たとします。余白に借地の表を書けば、事業用定期の「契約」のマスは公正証書。書面ではたりないので✕だと分かります。

体験談 私は図を丸ごと覚えてから、権利関係が14点中10点まで安定しました。

高卒・法律知識ゼロから約4ヶ月の勉強で、2025年度の本試験は39点で合格しています。最初は問題を解くたびに解説を開いていましたが、そこに出てくる図はいつも同じでした。それを自分用に削ってまとめたのが、この暗記表のもとになったメモです。

覚えたか確かめるなら、白い紙に書いてみる

覚えたつもりの表は、白い紙に何も見ずに書いてみると、抜けている所がすぐ分かります。行の見出しだけ先に書いて、マスを埋めていくやり方がおすすめです。

補足 書き出しは、1テーマ1〜2分で終わる量が目安です。

それより時間がかかるときは、まだ覚えきれていないマスがあるサインです。書けなかったマスだけ、表の版を開いて見直します。

覚え方のコツ:1行メモを先に覚える

各ページの下には、引っかけと覚え方を1行ずつ載せています。表を覚える前に、この1行を先に頭に入れると、マスの数字がつながって覚えやすくなります。

表:科目・覚え方の例
科目覚え方の例
権利関係連帯保証:弁当の惣菜、今度は後悔
権利関係取得時効:善意無過失10年
宅建業法帳簿5年・従業者名簿10年
税・その他免税点は課税標準の額で見る
ひつじ
ひつじ
「弁当の惣菜、今度は後悔」は、宅建の勉強でよく紹介されている語呂合わせです。弁済・相殺・混同・更改の4つだけは、連帯保証人に起きると主たる債務者にも効きます。

取得時効は、善意無過失なら10年、それ以外は20年です。時効のページの覚え方の欄にも、2つの数字を並べて書いています。

語呂合わせは便利ですが、全部を語呂で覚えようとすると、語呂そのものを忘れます。語呂は、何度覚えても抜けてしまう数字だけに使うのがおすすめです。

暗記表だけでは足りないところ

便利な一方で、暗記表だけでは解けない問題もあります。使う前に知っておいてください。

注意 事例を読み解く問題と個数問題は、表を覚えるだけでは解けません。
  • 全範囲は入れていません。表にして余白に書けば解ける論点(数字・期間・○✕の比べ方)だけを選んでいます
  • 判例の考え方が中心の論点や、事例の読み取りが中心の論点は、過去問での練習が必要です
  • 2026年4月1日に施行されている法令にもとづいています。法改正があったら作り直します
ひつじ
ひつじ
表を覚えて安心してしまうのが一番もったいないです。本番の長い問題文から「どの表の話か」を思い出す練習は、過去問でしかできません。

私が合格したときの主な教材は、スタディング宅建士講座でした。スマホで講義と一問一答・過去問がつながっていて、まちがえた問題が自動で復習に回ってきます。表で覚えて、すぐ問題で確かめる往復がしやすい講座です。

\ 表と過去問を、スマホ1台で往復する /

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勉強の順番や科目ごとの進め方は、「宅建の勉強は何から始める?順番と科目別の勉強法」にまとめています。

宅建の暗記表に関するよくある質問(FAQ)

本当に無料ですか?登録はいりますか?

無料です。メールアドレスの登録もいりません。ボタンを押すと、PDFがそのままダウンロードされます。

印刷したり、スマホに保存したりしてもいいですか?

個人の学習用なら、印刷もスマホへの保存も自由です。再配布や販売はご遠慮ください。A4で印刷すると、1テーマが1枚になります。

暗記表はいつから使えばいいですか?

講義やテキストでひととおり意味をつかんだあとがおすすめです。意味が分からないまま数字だけ覚えると、問題文のどこで使うのか分からなくなります。

暗記だけで合格できますか?

暗記だけでは難しいです。数字と○✕を覚えると切れる選択肢は増えますが、事例問題と個数問題は過去問での練習が欠かせません。

4科目のうち、どれから覚えればいいですか?

宅建業法からがおすすめです。20問と問題数が多く、聞かれることの多くが決まった数字なので、覚えた分がそのまま点になります。

まとめ:宅建の暗記表は、余白に書ける大きさで覚える

宅建の数字は、余白に書き写せる大きさの表にして丸ごと覚えると、本番で使える知識になります。

■ この暗記表のおさらい

  • 権利関係・宅建業法・法令上の制限・税その他の4科目・56枚
  • 表の版(表だけ)と図解の版(覚え方つき)の2種類
  • 2026年4月1日に施行されている法令にもとづく内容

■ こんな方に向いています

  • 数字が多すぎて、どれがどの話か分からなくなる方
  • 暗記ノートを作る時間がない方
  • 直前期に、4科目の数字をまとめて見直したい方

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\ 覚えた数字を点にする /

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