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宅建ひつじ スタディング × 宅建 × 39点一発合格
レビュー 2026年5月17日(更新 2026年6月22日)

【9割スマホ】スタディング宅建士講座に冊子テキストは必要?39点合格者の結論

スタディング宅建士講座に冊子テキストは必要か迷っていませんか?冊子付コンプリートを買いつつ9割スマホ学習で39点一発合格した私が、冊子が本当に活きる場面・不要な人・コース選びまで実体験で解説します。

「スタディング宅建士講座って冊子テキストは付けるべき?」「冊子付は高いけど、無いと合格できないの?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。

私は冊子付のコンプリートコースを選びましたが、実際の勉強は9割スマホでした。それでも権利関係10点・合格点+6点の39点で一発合格できています。

本記事では、冊子テキストが本当に活きた場面と、逆に「無くても大丈夫だった人」の見分け方を、私の実体験ベースで正直に解説します。

迷えるこひつじ
迷えるこひつじ
冊子って結局いるんですか?高い方を買って後悔したくないです。
ひつじ
結論から言うと、多くの人はデジタルだけで十分合格できますよ。冊子が本当に効くのは直前期だけでした。

結論:冊子は「直前期の総まとめ」用。多くの人はデジタルだけで十分

先に答えをお伝えします。スタディング宅建士講座の冊子テキストは、普段の勉強では無くても困りません。私自身、講義視聴も問題演習も9割はスマホで完結しました。

冊子が本当に役立ったのは、試験直前の「総まとめ」の1場面だけです。逆に言えば、普段からスマホ学習に抵抗がない方なら、最安のミニマム(ペーパーレス版)でも合格ラインには届きます。

タイプ向いているコース冊子の必要度
スキマ時間中心・スマホ派ミニマム低い
紙で総まとめしたいスタンダード中くらい
質問対応も欲しい欲張り派コンプリート中くらい

まずは「自分がどのタイプか」をこの表で当ててみてください。理由と体験談を、これから順を追って解説します。

スタディングは「ちょうどいい点数」で受かる講座 実際に使って感じたのは、スタディング宅建士講座は満点・高得点を狙う講座ではなく、合格点の少し上を最短距離で取りに行く講座だということ。仮に合格点が35点なら、別の通信講座で半年みっちり勉強して45点で合格しても、スタディングでスキマ時間を活用した3ヶ月で40点で合格しても、手に入る資格は同じです。同じ合格なら、かけた時間が短いほうがコスパがいい——そういう意味で非常にコスパの良い講座です。

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そもそもスタディング宅建士講座の冊子テキストとは?

スタディングは基本がペーパーレスの講座です。講義・スマート問題集・過去問まで、すべてスマホやPCの画面で学習が完結する設計になっています。

その上で、「やっぱり紙も欲しい」という人向けに、冊子(紙のテキスト)が付いたコースが用意されています。コースによって冊子が付くか付かないかが分かれるのがポイントです。

コース別の冊子の有無と価格

まず、通常価格とあわせて整理します。

コース通常価格(税込)冊子テキスト
ミニマム14,960円なし(ペーパーレス)
スタンダード24,800円付き
コンプリート29,800円付き

見てのとおり、冊子が欲しいならスタンダード以上を選ぶ形になります。ミニマムはあくまでデジタル完結型です。

補足 価格は時期によってキャンペーンで変動します。最新の割引額やクーポンのもらい方はクーポン記事にまとめているので、申し込み前に必ずチェックしてください。

冊子の中身は「講義内容の要点」

冊子テキストは、講義で扱う内容を紙でも読めるようにまとめたものです。デジタルのテキストと役割は同じで、「画面で読むか・紙で読むか」の違いと考えて差し支えありません。

ひつじ
冊子とデジタルで中身が別物、というわけではありません。同じ内容を紙でも持てる、というイメージです。

コース全体の詳しい違いはスタディング宅建士講座を徹底解説でも比較しています。

私が冊子付コンプリートを買って、9割スマホだった理由

ここからは一次情報です。私は冊子付のコンプリートコースを選びました。にもかかわらず、実際の勉強の9割はスマホでした。理由をお話しします。

勉強時間の大半が「スキマ時間」だった

私は高卒・不動産経験ゼロで、仕事と育児に追われる社会人でした。まとまった勉強時間が取れず、勉強の中心は次の3つのスキマ時間です。

1

通勤中

耳で講義を倍速再生(耳学)

2

昼休み

スマート問題集を数問

3

寝かしつけ後

スマホで過去問と復習

このどれもが、冊子を広げられない場面です。電車で分厚いテキストは開けませんし、昼休みも机の上は限られます。結果として、スマホ1台で完結するスタディングの強みをフルに使うことになりました。

平日3〜4時間・休日5〜6時間のペースを約4ヶ月続けましたが、その大半がスマホ学習だったわけです。

ポイント スキマ時間で勉強したい社会人ほど、実は冊子の出番が減ります。「冊子を開く時間」が確保できないからです。この場合、デジタル完結のミニマムでも十分戦えます。

AI機能が「次にやること」を決めてくれた

もう一つの理由が、スタディングのAI機能です。AI学習プランが「今日はこれをやる」を自動で出してくれるので、私は言われた演習をスマホで淡々とこなすだけでした。

自分で紙のテキストを開いて「どこからやろう」と考える必要がなかったので、ますます冊子の出番がありませんでした。AI機能の詳細は6つのAI機能の解説記事をどうぞ。

冊子が「あってよかった」と唯一思った瞬間

ここまで「9割スマホ」と書いてきましたが、冊子を買って後悔はしていません。試験直前に、冊子が確かに活きた場面があったからです。

直前期の「総まとめ」で紙の一覧性が効いた

スタディングのカリキュラムは、基礎期 → レベルアップ期 → 直前期の3段階で進みます。この最後の直前期に、私は冊子を引っ張り出しました。

直前期は「今まで学んだ全範囲をざっと見返して、抜けを埋める」フェーズです。ここで紙のテキストは、パラパラめくって全体を一望できるという強みを発揮します。スマホだと1画面ずつのスクロールになりますが、紙なら見開きで複数ページを行き来できるからです。

体験談 私は試験1〜2週間前、冊子に苦手ポイントを書き込みながら全体を高速で1周しました。この「紙での総まとめ」があったから、本番で権利関係10点・合計39点まで詰め切れたと感じています。
ひつじ
普段はスマホ、直前だけ紙。この使い分けが私にはベストでした。冊子は「保険」として効いてくれましたよ。

目が疲れにくいのも地味な利点

長時間の学習では、スマホ画面より紙の方が目が疲れにくい、という人もいます。私も追い込み時期は、夜だけ冊子に切り替えて目を休めていました。細かい点ですが、直前期のように勉強時間が伸びる時期には効いてきます。

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※デジタルテキストの読みやすさを体験してから決められます

冊子が必要な人・不要な人の見分け方

ここまでを踏まえて、冊子付を選ぶべき人・デジタルで十分な人を整理します。自分がどちらに近いか、チェックしてみてください。

判断軸冊子付がおすすめデジタルで十分
勉強場所家の机が中心通勤・スキマ中心
書き込み紙に書き込みたい画面のマーカーでOK
目の疲れ画面が苦手スマホに抵抗なし
予算数千円の差は許容少しでも安く

冊子付を選んだ方がいい人

「家でじっくり派」「紙に書き込まないと覚えられない派」「長時間だと目が疲れる派」は、スタンダード以上の冊子付を選んだ方が満足度が高いです。数千円の差で勉強のストレスが減るなら、十分に元が取れます。

デジタル(ミニマム)で十分な人

逆に、私のようにスキマ時間中心で、スマホ学習に抵抗がない人は、ミニマムでも合格ラインに届きます。実際、私は9割スマホで39点を取りました。「とにかく安く始めたい」なら、まずミニマムという選択も十分アリです。

ポイント 迷ったら「普段の勉強場所」で決めてください。家の机が中心なら冊子付、移動やスキマが中心ならデジタル。これが一番シンプルで失敗しない基準です。

コース選びの全体像はカリキュラムの解説記事もあわせて読むと、イメージがつかみやすいです。

冊子テキストの注意点・デメリット

「冊子付にしておけば安心」と思う前に、正直なデメリットもお伝えします。ここを知らずに選ぶと、「思ったより使わなかった」となりがちです。

注意 冊子付コース(スタンダード・コンプリート)は、ミニマムより数千円高くなります。冊子を普段ほとんど使わないと、その差額が「安心料」で終わる可能性があります。

私自身、コンプリートを買っておきながら普段は9割スマホでした。冊子をフル活用したのは直前期だけです。人によっては「そこまで払わなくてよかったかも」と感じる場面かもしれません。

ひつじ
正直、私も「普段これだけ使わないなら…」と思う瞬間はありました。でも直前期に効いたので、私の場合は納得しています。

もう一つ、冊子はかさばるという物理的なデメリットもあります。持ち運びには向かないので、外で使う想定なら結局スマホになります。冊子は「家用」と割り切るのが現実的です。

こうした弱点を含めた講座全体のデメリットは、デメリット7つの正直レビューで詳しくまとめています。

失敗しない選び方 冊子付にするか迷うくらいなら、まずは無料お試しでデジタルテキストの読みやすさを体験してみてください。「これなら紙はいらない」と感じたらミニマム、「やっぱり紙も欲しい」と思ったらスタンダード以上。実際に触ってから決めれば、数千円の差で後悔することはありません。

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スタディング宅建士講座の冊子テキストに関するFAQ

ミニマム(冊子なし)だけで合格できますか?

できます。私は9割スマホ学習で39点合格でした。スマホ学習に抵抗がなく、スキマ時間中心で進めるなら、ミニマムでも合格ラインには十分届きます。ただし講義を見るだけでなく、スマート問題集と過去問の演習までやり切ることが条件です。

後から冊子だけ追加で買えますか?

冊子テキストは別売りでも用意されています。ただ、最初から冊子付コースを選ぶ方が、手間もコストも抑えやすいです。紙が欲しいと分かっているなら、購入時にスタンダード以上を選ぶのがおすすめです。

冊子とデジタルは中身が違いますか?

役割は同じで、講義内容の要点をまとめたものです。「紙で読むか・画面で読むか」の違いと考えて問題ありません。両方持っていれば、場面によって使い分けられます。

冊子はいつ使うのが効果的ですか?

私のおすすめは直前期の総まとめです。全範囲をパラパラ見返して抜けを埋める段階で、紙の一覧性が効きます。基礎期・レベルアップ期はスマホ中心でも問題ありませんでした。

目が疲れやすいのですが冊子付にすべき?

その場合は冊子付が向いています。長時間学習で画面が苦手なら、紙に切り替えられる安心感は大きいです。数千円の差でストレスが減るなら、十分に価値があります。

まとめ:冊子は「直前期の保険」。普段はデジタルで十分戦える

今回は、スタディング宅建士講座の冊子テキストが必要かどうかを、9割スマホで39点合格した私の体験から解説しました。

■ この記事のおさらい

  • スタディングは基本ペーパーレス。冊子が欲しいならスタンダード以上を選ぶ
  • 私は冊子付コンプリートを買ったが、普段の勉強は9割スマホで完結した
  • 冊子が本当に効いたのは直前期の総まとめの1場面
  • スキマ時間中心の人はミニマム(デジタル)でも合格ラインに届く
  • 家の机中心・紙に書き込みたい・目が疲れやすい人は冊子付が安心

冊子は「無いと落ちる」ものではなく、「直前期に効く保険」でした。自分の勉強スタイルに合わせて、まずは無料お試しでデジタルテキストの読みやすさを確かめてから決めるのが、一番失敗のない順番です。

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