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宅建ひつじ スタディング × 宅建 × 39点一発合格
勉強法 2026年10月30日

【画面23枚】スタディングの「AI学習プラン」「AI問題復習」って何?スマホで見る使い方

AIといっても、話しかける機能ではありません。勉強の予定を組むのがAI学習プラン、解き直す問題を選ぶのがAI問題復習です。無料お試しのスマホ画面23枚で、スマート問題集(一問一答)とつながる流れを1つずつ見ていきます。

スタディング宅建士講座を調べていると、「AI学習プラン」「AI問題復習」という言葉が何度も出てきます。でも、AIが何をしてくれるのかはよく分からない、という方も多いのでは?

先にお伝えすると、どちらもAIに話しかける機能ではありません。AI学習プランは勉強の予定表を作る機能、AI問題復習は解き直す問題を選んで出す機能です。この記事では、無料お試しのスマホ画面で、この2つと一問一答の「スマート問題集」がどうつながっているかを順番に見ていきます。

迷えるこひつじ
迷えるこひつじ
AIって、ChatGPTみたいに話しかけて使うんですか?
ひつじ
ひつじ
話しかけなくて大丈夫です。勉強できる時間を入れて問題を解けば、あとは予定と解き直しをAIが決めてくれます。

結論:AIがやるのは「予定を決める」と「解き直しを選ぶ」の2つ

まず、2つの機能を一言で並べます。

表:機能・ひとことで・あなたがやること
機能ひとことであなたがやること
AI学習プラン予定表を作る時間を入れる
AI問題復習解き直しを選ぶ出た問題を解く

AI学習プランは、試験日までに「どの日に、どの講義を見て、どの問題を解くか」を割りふった予定表を作ってくれます。紙の手帳に自分で計画を書く作業を、代わりにやってくれるイメージです。

AI問題復習は、一度解いた問題の中から「今日解き直すもの」を選んで出してくれます。間違えた問題ほど早く、よくできた問題ほど間をあけて出すので、間違いノートを自分で作らなくて済みます。

ひつじ
ひつじ
AI機能は、この2つだけ使っていればOKです。正直、これを使うためにスタディングで勉強してもいいくらいの神機能だと思っています。
補足 分からない言葉をAIに質問する機能(AI検索)は、また別にあります。

この記事で扱うのは、毎日の勉強を回す2つだけです。6つあるAI機能の一覧はAI機能の記事にまとめています。

実際は「プラン → 一問一答 → AI問題復習」の1本の流れ

そして2つの間に、一問一答の「スマート問題集」が入ります。3つは別々の機能に見えますが、実際は1本の流れです。

1

AI学習プラン

今日見る講義と、解く問題を決めてくれる

2

スマート問題集

講義のすぐあとに◯×の一問一答を解く

3

AI問題復習

間違えた・難しかった問題を、次の日以降に出し直す

ポイント AI問題復習は、スマート問題集を解くまで動きません。

順番を逆にはできません。問題を1問も解いていないと、AI問題復習の画面には「データがまだありません」と出るだけです(あとで画面を載せます)。

スタディングのマイページの学習ツール。AI学習プランとAI問題復習が並んでいる
マイページの「学習ツール」。左の2つが毎日開く場所

画面は2026年10月30日に、スマホで実際に操作して撮ったものです。問題文と解説は講座のコンテンツなので、ぼかすか写らない範囲で切り取っています。

補足 画面は、無料お試しに登録した状態で撮りました。

スマート問題集とAI問題復習は、無料お試しに入っている問題で動きを確かめられました。AI学習プランも、プランを作って中身を見るところまで操作できます。2027年度版の講座が発売されたら申し込む予定なので、有料版でしか見られない画面はそのときに足します。

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AI学習プラン:入力は「時間」だけで、4つの時期に分けてくれる

「学習プランを作成する」から始める

マイページの「AI学習プラン」を開くと、いまは「AI学習プラン ウィズ」という名前になっています。赤いボタンから作り始めます。

AI学習プランウィズのトップ画面。学習プランを作成するボタン
赤いボタンを押すと入力画面に進む

入力画面では、学習フローと学習期間が先に入っています。学習フローは、講義と問題をどの順番で進めるかを決めたカリキュラムのことです。コンプリートコース2027年版を選ぶと、合格までの「最低学習時間:191時間25分」と表示されました。

基本情報入力画面。学習フローはコンプリート2027年、最低学習時間は191時間25分
コースを選ぶと、必要な時間の目安が出る

試験予定日は2027年10月17日で入っていました。画面の注意書きによると、試験日はまだ公式発表前なので、例年の日程から仮に置いている日付です。

時間は「朝・日中・夜」の表に入れる

いちばん手間がかかりそうに見えるのが、曜日ごとの時間の表です。ただ、下の「一括」の欄に入れると、月曜〜日祝まで同じ時間がまとめて入ります。

学習可能な時間の入力表。夜の一括に1時間を入れると全曜日に入り、合計352時間、最低学習時間191時間25分と表示
夜の一括に1:00を入れた例。合計が最低学習時間を上回ると警告が消える

時間が0のままだと「学習可能な時間が不足しています」と黄色い警告が出ます。夜を毎日1時間にすると合計352時間(週7時間)になり、最低の191時間25分を上回って警告が消えました。

迷えるこひつじ
迷えるこひつじ
平日と休日で時間が違うんですけど…
ひつじ
ひつじ
一括で平日の時間を入れてから、土・日祝の行だけ直すと早いです。私は平日3〜4時間、休日5〜6時間のペースでした。

できあがったプランは4つの時期に分かれる

毎日夜1時間半(週10時間30分)にして作ると、プランは次の4つに分かれました。

作成したプランの全体。A合格コース、B問題特訓期、C直前期、D総まとめ期間の4つ
A〜Dの4期。Aの中は科目ごとに並ぶ
表:時期・期間・時間
時期期間時間
A 合格コース10/30〜2/16195時間
B 問題特訓期3/9〜5/26241時間30分
C 直前期8/17〜9/2965時間45分
D 総まとめ9/29〜10/1625時間45分

Aの中は、権利関係(77時間25分)→ 宅建業法(48時間)→ 法令上の制限(25時間30分)→ 税その他(43時間30分)の順でした。

この4期は、勉強の流れの記事で書いた「基礎期・レベルアップ期・直前期」とほぼ重なります。Aが基礎期、Bがレベルアップ期、CとDが直前期です。

1日ずつ開くと、講義の間に問題と復習が入っている

時期を開くと、1日ごとの予定が出ます。初日の10月30日は、講義を3本見たあとにAI問題復習 18分が入っていました。

1日ごとの予定。講義のあとにAI問題復習18分、翌日は講義とスマート問題集が交互に並ぶ
講義 → スマート問題集 → AI問題復習が1日の中に並ぶ

翌日からは「講義 → その単元のスマート問題集」が交互に並びます。私が受験したころは、プランと復習を別々に回していました。いまは1つのプランの中に復習の時間まで入っているので、開いて上から順にこなすだけです。

注意 「作成する」を押した時点で、プランは一覧に保存されます。

確認画面で「このプランで開始」を押す前でも、作ったプランは「作成済みのプラン」に1件増えます。何度も作り直すと一覧が並ぶので、使わないものは右下の「削除」で消しておくと迷いません。

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スマート問題集:◯×の一問一答と、押すボタン3つ

無料お試しにも入っている

スマート問題集は、無料お試しの「初回無料講座と短期合格セミナー」にも入っています。申し込む前に、問題の形と画面の動きを確かめられます。

無料お試しのコース画面。02スマート問題集が入っている
無料お試しのコース。「02 スマート問題集」を開く

入っていたのは「権利関係1 制限行為能力者制度1」の6問です。目安の時間は6分、合格ラインは6点中4点と書かれていました。

練習モードと本番モードがある

問題を開くと、モードを2つから選びます。

スマート問題集のモード選択。練習モードは問題と解説が交互、本番モードは制限時間6分
最初は練習モード。1問ごとに解説が出る
表:モード・中身・向いている時期
モード中身向いている時期
練習1問ごとに解説講義の直後
本番最後にまとめて採点2周目から

練習モードは、出る順を「試験問題順」か「ランダム」から選べます。本番モードは制限時間(この単元は6分)をつけるかどうかを選べます。

◯か×を押すだけ

問題は1文で、◯か×を選ぶ一問一答です。4択ではありません。

スマート問題集の問題画面。問題文の下に◯と×のボタン
◯か×を押すと、すぐ正解と解説に切り替わる

1文で正誤を決める練習は、本番の個数問題にそのまま効きます。一問一答を先に固める理由は、一問一答を極める記事にまとめました。

正解したら「難しい・普通・簡単」を選ぶ

ここがAI問題復習につながる1つ目のボタンです。正解すると「問題は難しかったですか?」と聞かれます。

正解画面。問題は難しかったですかの下に、難しい・普通・簡単の3つ
何も押さなければ「普通」。勘で当たったときは「難しい」を押す
ポイント 勘で当たった問題は「難しい」を押します。

「普通」のままだと、正解した問題として間をあけて出されます。自信がないのに正解した問題を早めにもう一度見たいときは、ここで「難しい」を選びます。

間違えたら「要復習に追加」

2つ目のボタンは、不正解のときに使います。試しに問2をわざと間違えると、難しさを聞く欄は出ず、「要復習に追加」と「次の問題へ」だけが並びました。

不正解画面。要復習に追加にチェックを入れたところ
不正解のときは「要復習に追加」にチェック

3つ目は、問題画面の「要復習に追加する」です(◯×の下にあります)。解く前から「これは怪しい」と思ったら、先にチェックしておけます。

6問を解き終わると、点数と、1問ずつの判定が出ます。

テスト結果。6問中4問正解で4点、合格の表示。全受講者平均点との比較バー
点数のほか、全受講者の平均点とくらべた位置も出る
結果詳細の表。問題ごとに判定、要復習のチェック、自己評価が並ぶ
「要復習」と「自己評価」の列が、AI問題復習に渡る

この回は6問中4問正解で、合格ラインの4点ちょうどでした。問6は「後見開始の審判」を受けていない人を成年被後見人と言ってしまう引っかけです。こういう1語の違いを◯×で拾う練習が、スマート問題集の役目です。

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AI問題復習:間違えた問題が、日をあけて戻ってくる

解く前は「データがまだありません」

スマート問題集を解く前にAI問題復習を開くと、こう出ます。

AI問題復習のAIモード。データがまだありませんと表示
問題を解くまでは、AIモードは何も出さない

解いたあとは「残り3問」

上の6問を解いてから同じ画面を開くと、「本日の復習問題数 残り3問」に変わっていました。

本日の復習問題数は残り3問。出題一覧は問題2、問題6、問題5
出題一覧は問2・問6・問5

問2と問6は不正解だった問題、問5は正解したけれど「難しい」を押した問題です。「普通」で正解した3問は、今日の分には入っていません。

ひつじ
ひつじ
「難しい」を押した1問がちゃんと入っていますね。ボタン1つで、AIの選び方が変わるんです。

前回の答えが残っている

復習の問題を解くと、「解答履歴」のタブに前回の答えが残っています。

復習で正解したあとの解答履歴。1回目は×、理解度0
1回目は×、理解度0。2回目で正解した
問題復習の結果。3問中3問正解、過去の履歴の列に前回の×と◯が並ぶ
結果の「過去の履歴」で、前回間違えた問題が分かる

3問を解き終わると「お疲れ様でした!」と出て、今日の分は終わりです。

本日の復習問題をすべて終了しました、と表示された画面
今日の分が終わると、この画面になる

次に出る日も決まっている

AI問題復習の「レポート」を開くと、次に出る日が分かります。

復習予定のグラフ。11月1日に2問、11月3日に4問
10月30日に解いた6問の、次の予定

10月30日に解いた6問は、11月1日に2問、11月3日に4問という予定になっていました。正解した問題も、数日後にもう一度出てきます。

どれくらい間をあけるかは、「理解度」で決まります。理解度は、正解・不正解や「難しい・普通・簡単」の答えから、その問題をどれくらい覚えているかをAIが0〜100で見積もった数字です。設定画面のグラフでは、理解度が低い問題ほど早く、100%に近い問題は1か月以上あけて出す形になっていました。

出題間隔のグラフ。理解度が高いほど次回出題までの日数が長い
理解度と、次に出るまでの日数

\ 解き直しの予定はAIに任せる /

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知っておくと楽になる設定3つ

1日の上限は100問

AI問題復習の設定では、1日に出す問題の上限を決められます。最初は100問でした。

AI問題復習の設定。1日あたりの最大問題数は100問
多いと感じたら、ここで減らせる

先の分を今日やる

時間がある日は、明日以降に出る予定の問題を前倒しで解けます。何日先までを含めるかを入れる形で、最大31日後まで選べました。

明日以降の復習を行う画面。何日後までの問題を含めるかを入力
休日にまとめて進めたいときに使う

間違えた問題だけを出す

AIに任せず、条件をしぼって出すこともできます。「カスタムモード」のタブです。

カスタムモードの出題設定。前回間違えた問題、要復習にチェックした問題などを選べる
直前期の「苦手だけ」の見直しに向いている

最初から「前回間違えた問題」と「要復習にチェックした問題」にチェックが入っていました。理解度や、全受講者の正答率の範囲でもしぼれます。

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3つをつないだ1日の回し方

私が使っていた順番は、次のとおりです。平日3〜4時間・休日5〜6時間を約4ヶ月続けて、本番は39点でした。

表:時間帯・やること・道具
時間帯やること道具
朝今日の予定を見るAI学習プラン
通勤講義を耳で聞く講義動画
昼・スキマ講義の単元を解くスマート問題集
夜今日の復習を解くAI問題復習

講義を通勤中に聞くやり方は、耳学の記事にまとめています。

体験談 AI学習プランの最初の予想得点は32点、本番は39点でした。

私がしたのは、出された予定と出された復習を毎日こなすことだけです。とくに宅建業法は、日をあけて同じ問題が戻ってくる形と相性がよく、本番は20問中16問取れました。

ひつじ
ひつじ
ノートに「解き直す問題」を書き出す手間がなくなったのが、一番助かりました。その時間で1問でも多く解けます。

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使う前に知っておきたい注意点

注意 「普通」のまま全部進めると、勘で当たった問題を見逃します。

自己評価は、押さなければ「普通」になります。たまたま当たった問題も「普通」で進めると、その日の復習には入らず、次に出るのは数日後です。迷ったら「難しい」を押すほうが安全です。

  • AI問題復習をためない:問題ごとに出る日が決まっているので、間があくほど1回に解く数が増えます
  • プランが遅れたら作り直す:作り直したプランは一覧に増えていくので、古いものは消しておく
  • スマート問題集だけで終えない:◯×が固まったら、4択や過去問に進む。順番は勉強の流れの記事に書きました
ひつじ
ひつじ
復習は、少ない日でもその日の分だけは開いてください。日があくほど、1回に解く数がふくらみます。

\ 申し込む前に画面を触ってみる /

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よくある質問

スマート問題集は4択ですか?

いいえ、1文を読んで◯か×を選ぶ一問一答です。4択はステップアップ4択問題集やセレクト過去問集のほうで練習します。

AI問題復習は、正解した問題も出ますか?

出ます。正解した問題も、理解度に合わせて日をあけて出し直されます。上の例でも、正解した問題が数日後の予定に入っていました。

プランを作り直すと、前のプランは消えますか?

消えません。作り直すと、前のプランは一覧に残ったまま、新しいプランが1件追加されました。使わないほうは「削除」で消せます。

AIに分からないことを質問できますか?

この記事の2つではできません。言葉の意味を調べるときは、別の機能の「AI検索」を使います。

スマホだけで全部できますか?

できます。この記事の画面はすべてスマホのブラウザで撮りました。私も勉強の9割ほどはスマホで進めていました。

まとめ:押すのは「難しい」と「要復習」だけ

■ この記事のおさらい

  • AI機能は、AI学習プランとAI問題復習の2つだけ使っていればOK
  • AI学習プランは、時間を入れるだけでA〜Dの4期と毎日の予定を作る
  • スマート問題集は◯×の一問一答。無料お試しでも6問解ける
  • AI問題復習は、問題を解くまで動かない
  • 不正解と「難しい」を押した問題が、次の日以降に戻ってくる

■ 覚えておきたいこと

  • 勘で当たった問題は「難しい」を押す
  • 復習はためずに、その日の分だけでも開く

画面で見ると、自分で決めることは本当に少ないです。まずは無料お試しのスマート問題集を6問解いて、AI問題復習に「残り◯問」が出るところまで試してみてください。

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